著書・訳書

2009/09/27

新刊『100回いったでしょ!』


ひっさびさに、スペイン語の絵本を訳しました。ナマケモノという生きものは、じつはこれまであまり意識したことがなかったのですが、この絵本のおかげですっかりお気に入りになりました。こういう縁って、訳者ならではだなあと思います。なにせ、読者として読むときよりも、はるかにディープなおつきあいを作品としますから。並々ならぬ愛着がわくというものです。そういえば、うちの小春はナマケモノポーズが得意です。

作者はアルゼンチン、イラストレーターはスペイン出身です。この色あいがおしゃれでかわいい! ナマケモノの特徴をきちんととらえつつ、とってもユーモラスなキャラクターになっています。

そうそう、講談社の「絵本通信」というサイトに訳者&編集者の打ち明け話がのっています。作者とナマケモノの深ーい関係がわかるかも。

おまけに、ナマケモノ小春のアンコール画像をどうぞ!

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2009/09/23

新刊『バイバイ・チョコレート』


「妖精フェリシティ」シリーズの第7巻です。今回は、友だち同士で、チョコレート断ちの約束をするのですが、フェリシティはとにかくチョコレート大好きなのでどうなることやら……。

今回は背表紙がピンク。本棚に入れると目立ちます。フェリシティとわたしのお気に入りの色なのでうれしいです。

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2009/09/22

新刊「ロンド国物語」シリーズ『消えた魔法使い』


「ロンド国物語」シリーズ第4弾です。いったんもとの世界に戻ってきたレオとミミですが、ふたたびロンドへむかいます。新しい事件が発生するなか、青の王妃はどうなるんでしょー。今回もへんなキャラが登場してにぎやかです。

ロンドと同じ作者エミリー・ロッダの『デルトラ王国探検記』は4刷りになりましたー♪ 本編といっしょにぜひどうぞ。

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2009/09/11

新刊『いつまでも踊りたい』


「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ第6巻です。ここで初めてバレエ・ボーイが登場! んでもって、よくあるパターンで、あのローズが初恋? と思ったら……そうきましたか。さすがです。わたしとしては、好きな展開でした。

今回の表紙もかわいいですね〜。チュニックタイプの衣装はお初ですが、ローズならではという感じです。世界バレエフェスティバルのコチェトコワを思いだしてしまいました。小柄でテクニシャンなところが、なんとなく似ているなーって。

そうそう、初版はオリジナル・ノートがおまけについていますから、どうぞお買い逃しなくっ!!

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2009/09/08

新刊『デルトラ王国探検記』


こちらも紹介が遅れてしまいましたー。「デルトラ・クエスト」シリーズで、ちょこちょこ登場した「竜好きのドラン」が主人公&語り手となり、デルトラ王国を紹介していきます。とくに第3シリーズを読んでいると感慨深いです。でも、第1シリーズのあんなことも、こうだったのねーという発見もあります。デルトラファン必読ですね!

わたしが訳した「デルトラの伝説」といい、この「探検記」といい、デルトラが転覆しかねない危機を前にして、たったひとりの人間が立ちあがるという物語が心を打ちます。アディンはつぎつぎと仲間を増やしていきますが、このドランはずっと孤独のまま、ひとりでがんばるところが泣けます。逆に、たったひとりの勇気でも、こんな危機的状況を救えるのだという大いなるメッセージにもなっていて、はげまされました。

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2009/09/07

発売中『ほんとうに読みたい本が見つかった!』『子どもの本ハンドブック』


またまた紹介が遅れてしまいました。どちらも子どもの本のガイドブックです。『ほんとうに読みたい本が見つかった!』はシリーズ4作目。『子どもの本ハンドブック』は、500冊の多種多様な本を紹介しています。どちらもとても便利な本なので、どうぞよろしくー。

ついでに、1月に発売された『だまし絵サーカス』がちょい前に4刷りになりました。これだけコンセプトがはっきりしているところが、勝因でしょうか。おとなは好みが分かれそうなキモカワ絵も、子どもにはぜんぜんオッケーなようです。今年はだまし絵展があったりとかで、タイミングがよかったのかも? ありがとうございますー。

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2009/07/28

新刊『わくわく・ねがいごと』


『わくわく・ねがいごと』(エマ・トムソン作、神戸万知訳、岩崎書店)

ああ、また2ヶ月もたってからの紹介です。スミマセン。

このフェリシティの世界では、「ねがいごとをかなえる」がメインの魔法になっています。七夕とか、「星に願いを」とか、願いをかける井戸とか、願いをこめる一連の行動って、ロマンティックなものが多いですよね。ところでフェリシティたち、自分の利益のために願いをかけることは禁じられています。ほわほわした世界ですが、そういうところがビシッとしていて好きです。

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2009/06/27

新刊「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ 『スターをめざして』


「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ第5巻
『スターをめざして』(アン・ブライアント著、神戸万知訳、武蔵野ルネ絵、新書館)

ああ、これも、発売から2ヶ月近くたってからの紹介です。
今回はジャスミンが主人公。2巻でパパにバレエを認めてもらったと思ったのに、またバトル再燃?!
芸術を職業にすることの難しさは、どこの国でも同じのようです。だからこそ、才能プラス本人のずばぬけたやる気がないといけない……。

今回の表紙は、ジゼルがテーマです。初めて見たとき、わたしはけっこう意外な気がしましたが、考えてみるとジャスミンにぴったりですね♪ この表紙の衣装とかの選択、わたしはノータッチなので、いつも読者気分でドキドキしながら楽しみにしています。

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2009/06/05

新刊『ヴァンパイアの運命』


『ヴァンパイアの運命』(キャロライン・B・クーニー著、神戸万知訳、講談社)

新刊といいながら、ぼやぼやしているうちに、もう2ヶ月以上たってしまいました。「ヴァンパイア」シリーズ完結です。1、2巻とちょっとちがって、今回は高校生6人(男女3人ずつ)がメインで、仲間のうちだれかひとりがヴァンパイアの生け贄にならなきゃいけない状居になり、心理戦をくりひろげます。本性があばかれて、こういうのが、じつはいちばんこわかったりするかも。

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2009/04/30

バレリーナ・ドリームズの世界 武蔵野ルネ原画展

Img_9648バレエ・ショップ「フェアリー」で開催されている「バレリーナ・ドリームズの世界 武蔵野ルネ原画展」にいってきました! 

昨日はルネさんが愛読者の女の子たちに、表紙画風の似顔絵をかいてあげるというイベントが開催されていました。かなりの倍率だったそうです当選した子たちは、ドキドキしながらも、とってもうれしそうでした。わたしも、このシリーズが大好き! という子たちと直接会えて、とってもうれしかったです。

Img_9652女の子たちだけでなく、お母さんもいっしょに夢中! というかたもたくさんいらしたようです。親子で楽しんでいただけるというのも、作り手としてはなによりの喜び。

ポピーとジャスミンとローズは、けっこうまんべんなく人気があるようです。第1巻の主役で、連載をしていたポピーが圧倒的なのかなあ? とも思っていたので、これもうれしかったです。

Img_9669そうそう、第5巻『スターをめざして』が店頭にならんでいました! ほかの書店よりちょい早いので、みなさんさっそくゲットされていたようです。

イベントは、5月10日までやっていますので、興味のあるかたはぜひ足を運んでみてください。どの原画展にいっても強く感じますが、やはり、原画の迫力はちがいますよ。色のグラデーションとか、細かい模様とか、すばらしかったです。

あと、ルネさんの絵を描が様子がじかに見られて、おもしろかったです。色づけにチョークを使い、色をのせてぼかす手順が、しろうと目にはたいへん新鮮でした。

そうそう、わたしも複製原画買いました! どれもすてきなので、頭がハゲるほど悩んだすえ、1枚選びました(全種類買える財力があればいいのに〜!)。入荷するのは5月20日すぎだそうです。楽しみ! うちにきたら、まずはお嬢さんたちと記念撮影かなあ。

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