著署・訳書の書評

2010/02/19

書評「マジック・バレリーナ」シリーズ

2月14日の毎日新聞・朝刊で「マジック・バレリーナ」シリーズを紹介していただきました。
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今週の本棚・風聞帖:「英国の至宝」と呼ばれた…
 「英国の至宝」と呼ばれたプリマ・バレリーナのダーシー・バッセルさんが、なんと作家になりました。魔法の靴を手に入れる少女の物語『マジック・バレリーナ』が、好評を博しています(神戸万知さんによる邦訳は全6巻中2巻まで既刊、新書館)。2007年、30代の若さで「家族との時間を最優先にしたい」と潔く引退。バレエの世界にあこがれる愛娘たちのために、物語をつむぎ始めたとか。実に華麗なる転身。しかし本人は「魔法をかける相手が、観客から読者に変わっただけ」と考えているようです。(希)

毎日新聞 2010年2月14日 東京朝刊
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そうなんです。踊りであろうと、文章であろうと、ダーシーにとって「物語を届ける」「受け手に魔法をかける」ことに変わりないのでしょうね。それにしても、両方できてしまうという、才能と知性がうらやましいです。しかも美人でスタイル抜群で性格もよいのですよ、このかた。まさに彼女自身が、天からの贈りものという存在です。


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2008/11/05

『飛ぶ教室』15号



『飛ぶ教室』15号(光村図書)で、『ポピーの秘密の願い』を紹介していただきました。「バレリーナ・ドリームズ」の魅力を、コンパクトにわかりやすくまとめてくださっていて感謝です。ところでバレエって、「プチブーム」だったんですね。どっぷりつかっていると、客観的に見えられないものです(だって、ブームだろうがなかろうが、観にいくもーん)。

15号は、まど・みちおさん特集。もうすぐ99歳になられるのに、すごいパワフル! インタビューで、「ありきたりなことはいやなんです。他人の真似も、自分の真似もいやなんです」というおことばがかっこいいなあ。他人の真似はさけても、ついつい自分の真似(=マンネリな表現)ってしちゃいがちです(わたしの場合ね)。わたしもまどさんのようにありたい。ぜひ見習わせていただきます。それにしても、擬音語、擬態語が豊かなこと。すばらしい。

あと、アーサー・ビナードさんの日本語表記が「朝美納豆」というのは大爆笑。さすが、詩人のセンス!


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2008/08/12

『Clara』9月号にポピー特集!

『Clara』2008年9月号、新書館
『ポピーの秘密の願い』単行本の発売にあわせて、『クララ』で「バレリーナ・ドリームズ」特集が組まれています! 名場面集、読者からのコメント、ポピー度チェックテストなど、もりだくさんの内容。訳者としては、たくさんの読者の声が聞けたのが新鮮でうれしかったです。

また、今月号では、もうすぐ東京バレエ団の公演『ドン・キホーテ』に主演するポリーナ・セミオノワの特別インタビューもあります。あんなに才能に恵まれているのに、ものすごい努力家で真摯で、ますますほれました。意外にも全幕『ドン・キ』は初挑戦なのですね。でも、キトリは似合うだろうし、彼女のことだから、こちらの予想・期待以上のパフォーマンスを見せてくれることだと思います。

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2006/10/23

書評『宝島』

『白百合児童文化』XV 2006年3月 評者はこだまともこさん

『宝島』のような古典名作は、今さら内容がどうのこうの評するものでもないから、そうなると訳について言及せざるをえないのだが、そこはさすがおやさしいこだまさんだけあって褒めてくださっている。ありがとうございます。

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2006/09/24

書評『ひとりぼっちのスーパーヒーロー』

 『飛ぶ教室』 2006年夏号(No. 6)

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2005/10/21

書評『世界児童文学百科 現代編』

2005年10月7日 産経新聞

評者は野上暁さん。わたしの書いたところも言及してくださり、ありがとうございます。

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2005/10/08

書評『ドラゴンがうまれた!』『きょうふのさんかん日』

2005年10月7日 産経新聞

いつもありがとうございます。おかげさまで好評で、11巻以降も出ることになりました〜。

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2005/07/30

書評『のろいのルーレット』『ほろびの予言』

2005年7月24日 産経新聞

新刊ごとに紹介してくださるので、いつも感謝しています。来月には9、10巻が出ます。

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2005/07/28

書評『ロラおばちゃんがやってきた』

『よんでみましょう』(江戸川区立図書館、2005年6月)

「はじめに」より引用
このパンフレットには、きょねん新しく出た本の中からえらんだとっておきのオススメ本をのせました。

高学年向けの翻訳ものでは、ほかにはダイアナ・ウィン・ジョーンズ、プロイスラーなどが紹介されています。ちょい前まで江戸川区民だったので、よけいにうれしいです。どうもありがとうございました。

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2005/05/17

書評『ロラおばちゃんがやってきた』『アグリーガール』

『日本児童文学』2005年5-6月号
「翻訳児童文学この一年」 評者は黒沢浩氏。

『ロラおばちゃん』も『アグリーガール』も、限られた誌面のなかで、数多く出版された翻訳書のなかから選んでいただき、詳細に紹介してくださっていて感謝いたします。

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