イベント

2009/08/23

お嬢さんと、原画展ふたつ

Img_9723この黄色のメッシュベッドは、小町のお気に入りの場所なんだけれど、小春が寂しくなると、無理矢理乱入してくっついて寝る。ちなみに、エアコンが入っているとはいえ、8月。お嬢さんたちの寝場所は、たーくさんあるのにねえ。

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「メアリー・ブレア」展
「イッツ・ア・スモール・ワールド」のデザインが、いちばんイメージしやすいかも? ポップなテイストが時代をあらわしているし、今でも新しい。戦後まもなくの頃に、カリフォルニアの自宅とニューヨークの仕事場を行き来していたのって、すごすぎ。

「ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち」
赤羽末吉とか長新太とかセンダックとか、これまで見たことのなかった原画が見られたのがいちばんの収穫。そういや、センダックのかいじゅうって、どことなく水木しげるの妖怪に似ていない?

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2009/04/30

バレリーナ・ドリームズの世界 武蔵野ルネ原画展

Img_9648バレエ・ショップ「フェアリー」で開催されている「バレリーナ・ドリームズの世界 武蔵野ルネ原画展」にいってきました! 

昨日はルネさんが愛読者の女の子たちに、表紙画風の似顔絵をかいてあげるというイベントが開催されていました。かなりの倍率だったそうです当選した子たちは、ドキドキしながらも、とってもうれしそうでした。わたしも、このシリーズが大好き! という子たちと直接会えて、とってもうれしかったです。

Img_9652女の子たちだけでなく、お母さんもいっしょに夢中! というかたもたくさんいらしたようです。親子で楽しんでいただけるというのも、作り手としてはなによりの喜び。

ポピーとジャスミンとローズは、けっこうまんべんなく人気があるようです。第1巻の主役で、連載をしていたポピーが圧倒的なのかなあ? とも思っていたので、これもうれしかったです。

Img_9669そうそう、第5巻『スターをめざして』が店頭にならんでいました! ほかの書店よりちょい早いので、みなさんさっそくゲットされていたようです。

イベントは、5月10日までやっていますので、興味のあるかたはぜひ足を運んでみてください。どの原画展にいっても強く感じますが、やはり、原画の迫力はちがいますよ。色のグラデーションとか、細かい模様とか、すばらしかったです。

あと、ルネさんの絵を描が様子がじかに見られて、おもしろかったです。色づけにチョークを使い、色をのせてぼかす手順が、しろうと目にはたいへん新鮮でした。

そうそう、わたしも複製原画買いました! どれもすてきなので、頭がハゲるほど悩んだすえ、1枚選びました(全種類買える財力があればいいのに〜!)。入荷するのは5月20日すぎだそうです。楽しみ! うちにきたら、まずはお嬢さんたちと記念撮影かなあ。

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2007/07/01

東京DEはっちゃん展

Img_8240講談社K-Squareで開催されている八二一写真展:『東京 DE はっちゃん展』にいってきた。目的は八二一さんの写真講座。みごと当選したのだ! 

雑誌、本、テレビで、飼いネコのかわいい撮り方についてアドバイスをされているのはなんども見たり読んだりしたけれど、実際に撮影した写真をもとに、その状況を詳しく説明してくれて、わかりやすかった。しょっちゅう「かわいい」を連発する親バカぶりもさすが。

コンパクトデジカメでは、パナソニックのきみまろズーム、TZ3が今お気に入りでおすすめとのこと。一眼レフデジカメだと、kissとかキムタクのD40またはD40xのような、軽いものがいいみたい。コンパクトデジカメは、マクロモード(接写、チューリップマーク)がとても優れているので、ネコ撮影にはすごく便利だそう。(一眼レフだと、レンズ変えなくちゃいけないから。)ほかに参考になったこと。

・室内でもできるだけフラッシュをたかない。もしたくときは、ネコの正面から一歩ずれると、目光りしにくい。また、発光禁止モードにすると手ぶれしやすいので注意する。
・黒ネコは、自然光がたっぷり注いでいるところで撮ると、毛並みも美しく、かわいく撮れる(うちには黒ネコいないけれど、今後の参考に。)

Img_8229はっちゃん展では、ブログにもあったとおり、入って正面にローリーちゃんがいた。

うちも、はっちゃんを真似てローリーちゃんを買ったのだけれど、お嬢さんたちは、かろうじて最初はふんふんしたけれど、その後まったく無視。はっちゃんのローリーちゃんは、いい感じに使用感があった。

Img_8236あひるとかえるのランドリーボックスもあった。これ、やっぱりかわいい。袋好きのお嬢さんたち、これなら遊んでくれるかなあ。

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2006/12/07

エミリー・ロッダさん、緊急来日!

「デルトラ・クエスト」シリーズ作者のエミリー・ロッダさんが、来年1月のアニメ開始に先立ち、オーストラリアから急遽来日されることになりました。12月16日(土)午後3時から、三省堂書店神田本店でサイン会が開かれます。詳細はこちら。ファンのかたは、ぜひどうぞ。

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2005/10/29

アジアのこどもと読書

文化庁 第3回国際文化フォーラム
座談会「アジアのこどもと読書〜アジア女性作家の視点から〜」

日時 2005年11月5日(土) 15:00〜18:30
会場 丸ビルホール(丸ビル7階)

<座談会趣旨 パンフより引用>
こどもの頃に読んだ本はその人のものの考え方に少なからぬ影響を与えると考えられている。アジア諸国の女性作家を招き、作家本人がこどもの頃に読んだ本、そして自分のこどもに読み聞かせた(もしくは読み聞かせたいと考える)本を紹介してもらい、その国の文学に近づく第一歩を提供し、相互理解を深めるという文学交流本来の役割を果たすことを目指す。

日本人の参加者は、阿刀田高さん、高樹のぶ子さん、河合隼雄さん。

詳細はこちらから。

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2005/10/20

木内達朗展「ヌルリン業」

会期 : 2005年10月17日(月)〜22日(土)
場所 : ギャラリーハウスMAYA 東京都港区北青山2-10-26

木内達朗さんの初個展にいってきた。犬展でデジタルプリントは見たことがあったが、油絵ははじめて。プルマンの「ライラ」シリーズの絵などもあった。写真みたいに精密な人物画(雑誌『Number』に描かれたものなど)を、本物みたいですごいですねーとひたすら素直に感動するが、よく考えたらプロに対する褒めことばではないとあとで反省する。いろいろな青がきれいだった。青を基調とした代々木駅とか、青と白の格子模様(っぽい)のスキー場とか。

デジタル画も、一からパソコンであれだけ描けるというのが、わたしの想像を絶する(むかし、ポストペットののおやつ用に、ちっこい絵をひとつ描いただけで発狂しそうになった)。ある程度紙に描いたものをスキャンして加工するってのはよくあるけれど、まっさらな状態から創りあげてこその、木内さんのオリジナリティなのだろう。

ついでに、洋書でヒュー・ロフティングや湯本香樹実(英訳版)の本などもあった。地球人のマンガは、しれっとしたナンセンスなユーモアがきいていて、木内さんらしいヘンテコさがでている。木内さんも、あいかわらずのローパワー(←木内ボキャブラリーです)で、おもしろかった。

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2005/09/08

アフリカの絵本原画と児童書展

期間 2005年9月3日(土)から17日(土)
時間 午前10時30分〜午後5時 (金曜日は午後7時まで)
場所 アートはるみ(月島社会教育会館晴海分館)
入場無料
主催 中央区地域家庭教育推進協議会&アフリカ子どもの本プロジェクト

<さくまゆみこさんの紹介メール 引用>

アフリカをテーマにした絵本の原画がこれほどたくさん一カ所に集まったのは日本で初めてのことでもあり、アフリカをテーマにした児童書が一カ所でこれだけたくさん見られるのも初めてのことではないかと思います。何よりとてもすてきな展覧会に仕上がったと思いますので、ぜひみなさんに見ていただきたく、ご案内をさせていただきます。

さくまさんのHP「バオバブの木と星のうた」 から、くわしいご案内&イベントスケジュールのpdfをごらんいただけます。

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2005/04/14

ロシア児童文学の世界

開催期間: 2005年4月23日(土)〜9月18日(日)
休館日: 月曜日、国民の祝日・休日(4/29、5/3,5/4,7/18)
資料整理休館日(5/18,6/15,7/20,8/17)
開館時間: 9:30〜17:00
会場: 国際子ども図書館3階 本のミュージアム

<紹介文の引用>

 ロシア文学は、明治の昔から日本の人びとに親しまれてきました。「おおきなかぶ」や「森は生きている」、「しずかなおはなし」、「イワンのばか」など、数々の児童文学作品も子どもたちにおなじみです。これらの作品は、どのように生まれ、日本に紹介されたのでしょうか?

 このたびの展示では、当館が所蔵する4,500冊に及ぶロシア語児童書の中から400点を選びロシア児童文学の世界を二部構成でご案内します。

詳細はこちらからどうぞ。

5月28日(土)に三木卓さんの講演会、7月下旬、8月下旬、9月上旬には松谷さやかさんによるギャラリートークが予定されているようです。

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2005/02/16

リサとガスパール絵本原画展

大丸東京の大丸ミュージアムで、リサとガスパール絵本原画展が開催される。

リサとガスパール絵本原画展 ゲオルグ・ハレンスレーベンの世界

2005年3月24日(木)→4月12日(火)

●会期中無休
【入場時間】
午前10時→午後7時30分(8時閉場)
※最終日は午後5時まで(5時30分閉場)
【入場料<税込み>】
一般800円(600円)・大高生600円(400円)
中学生以下無料
※( )内は前売りおよび団体10名様以上の料金。
前売券はチケットぴあ、およびファミリーマート、サンクス、セブンイレブンの各店舗(Pコード685-787)にて、3月23日(水)まで購入できる。

ちなみに、2月23日から、大丸ミュージアム・ 東京パスカードが発売される。税込1500円。単純計算で、一般の場合、2回でもとがとれるからお得。(じつは、前回発売されているときに気づかずにムーミン展に入ってしまい、あとで悔しい思いをした。大丸東京は近いし、ミュージアムも年に3、4回はいくから、こんどこそ買おう。)

ちなみに、大丸6店すべての展覧会にいけるパスカード、札幌店限定のパスカードもある。

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2005/01/09

神宮先生講演会

神宮先生の講演会@白百合女子大学にいってきた。お題目は「フランケンシュタイン」。

メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』をメインに、ゴシック小説の流れ、19世紀の「三文小説」とそれをとりまく状況、19世紀の三文小説と現代児童文学の文体の比較など。スティーブンソンの傑作『さらわれたディヴィド』は、要素的には三文小説と同じである。

内容もおもしろかったが、それよりさいごにおっしゃった「フランケンシュタインというテーマをだしに、自分が興味のある子どもの本について話しました」というのがかっこいい。水木しげる展の図録で、京極夏彦が水木さんのことを「時代の要求にあわせながら、自分の好きなことをやっている」と解説しているのと通じる。こうありたいものだ。

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