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2010/04/18

動物病院

Sbsh2350机の上を占領する小春と皐月。

皐月を動物病院へ連れていく。元気で食欲もあり、トイレも変わりないのだけれど、ここ数日、ときどき狂ったように走りだし、しきりに背中とかをなめていたりしたので。よく見ると、腰からしっぽのつけ根にかけて、波うつようにぴくぴくする。痙攣か、付随行動か……? 自分でも予期しない動きに、びっくりするようにながめていたりする。最初はノミかダニ? と思ったけれど、ノミらしき形跡(フンとか)もない。とりあえず、ひさびさにフロントラインをする。でも、ときどき、急に走りだすので(たとえば、ひざの上でぐっすり寝ていたのに、つぎの瞬間ぱっと起きて、走りだすという感じ)、ネットで調べて見ると、「ネコにはありがちなクセ」から「知覚神経過敏症」までいろいろ出てくる。同じ症状が出るネコさんって、けっこういるんだとおどろいた。

で、いちおう動物病院へ。このあいだ(小町の膀胱炎のとき)とはちがうところへ。これまた、ネットのクチコミでよさげなところ。結果、やっぱり精神的なものではないかということ。うちでは、小春がジャイアン化して皐月を追いまわすことがよくあるからか。(そのくせ、くっついて寝たりするから、完全に仲が悪いわけではないんだけれど。)安全性の高い精神安定剤を出してもいいけれど、まあとりあえず、安心する匂い?(フェロモンだとか)をちょこっといただく。この程度の診察なら代金はいらないと、なんと無料。いいのだろうか。

この動物病院は、とても親身になってくれ、良心的だった。が、設備がえらくレトロ。そ、そこで診察ですか??!! という状態だった。良くしていただいてネガティブなことは書きたくないのだが、安全面や精神的に、いきつけにするのはちょっとむかないかなあ。もともと外出なれしているイヌなら、ぜんぜんオッケーだと思う。

一般的に、完全室内飼いで、いったん外に出ると怖くてたまらないネコに配慮した動物病院って、ほとんどない。待合室で、ネコは当然キャリーに入れてあるが、イヌはリードだけという場合がほとんど。匂いもするし、身近で鳴かれたら、いくらキャリーに入っているとはいえ、ネコにとっては恐怖以外のなんでもない。まあ、大型犬をキャリーやケージに入れて連れてこいというのも無理があるのかもしれないけれど。でも、せめて小型〜中型犬は、キャリーに入れてほしい。むきだし状態(たとえリードはついていても)で近くにこられると、ネコがパニック状態になったらどうしよう、なにかあったらわが子を守れるだろうか、という危機感を、本能的に抱いてしまうもの。

ちょっと距離はあるが、ネコ専門の病院があるので、こんどはそこにいってみようかなあ。いちばん近所以外、タクシー使うのは変わらないし。ほんと、人間同様、ペットの病院探しもむずかしい。

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