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2009/01/02

さよならサンデー

Sbsh0692画像1枚目 形見の首輪と2年前の正月の写真

画像2&3枚目 亡くなる6日前(クリスマス)の写真

サンデーとお別れしてきました。とても安らかで、ほほえんでいるようにさえ思える、眠っているような死に顔でした。どことなく、幼い頃にもどったようでもありました。この顔を見て、しあわせな生をまっとうしたんだなと実感しました。弟が庭に穴を掘ってくれているあいだ、サンデーを抱っこしながら、おいっ子とめいっ子にサンデーの話をしてあげました。抱っこしたサンデーは、もちろん硬くて冷たかったけれど、顔や手足の質感は、生前の「かわいいサンデー」のままでした。

Dsc03111わたしはサンデーがほんとうにほんとうに大大大好きでした。うちのお嬢さんたちとちがい、基本的な世話(えさを買うとか、トイレの掃除とか)は、母にまかせっきりで、とにかくいいとこどりでかわいがるだけだったから、よけいに溺愛モード一直線だったというか。白ネコグッズに模様を描いてサンデー仕様にしたりもしていました。

Dsc03112サンデーがいなければ、今のようなネコ生活はなかっただろうし、とくに皐月との出会いはなかったかもしれません。サンデーがいなければ、自分についても、まわりの世界についても、気づかなかったこと、気づけなかったことも多いと思います。

たとえば、昔は成ネコより子ネコのほうがかわいいと思っていたけれど(ほら、ネコっておとなになると、けっこうクールじゃないですか。ヴィジュアル的にも、まんまるい顔が、シャープになるし)、子ネコにはない「成ネコの魅力」を存分に教えてくれたのがサンデーでした。柄にしても、昔はトラネコとか模様のあるネコのほうが好みだったのだけれど、サンデー以来、白ネコには特別な思い入れがあります。(もちろん、ほかの色や模様も好きですが。)お嬢さんたちを迎えいれるときも、第一希望は白いメスネコと思っていたのですが、縁あって小春と小町がうちの子になったあと、どうしても白ネコもあきらめきれずに、一目惚れした皐月をもらってきてしまいました。もちろん、引き取って正解でした。今では、小春と小町がうちにこられるよう、わざと皐月は最後まで待っていてくれたんじゃないかと超親バカな妄想を抱くほどです。

だから、今はサンデーには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう、サンデー。いつか生まれかわって、またわたしのところへきてね。

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コメント

サンデーに心からのお悔やみを!
永眠したあとのサンデーが、幼いころにもどったようだったそうですが、わかるような気がします。
実は、シャーもそうでした。
なくなる前は、だれが見ても、もう長くはないなと思えるほど、ガリガリにやせ細って、老衰しきっていたのですが、棺の中に横たえられ、きれいに汚れをふき取ってもらったシャーは、まるで子どものころにもどったようでした。
サンデーもシャーも幸せだったんですね。

3匹のお嬢さんたちが元気で長生きしますように!

投稿: すえよしあきこ | 2009/01/03 11:40

すえよしさま

ありがとうございます。

捨てられたとはいえ目が開く前からうちの子で、大きな病もなく18年間過ごし、母に抱かれながら亡くなったのですから、ほんとうにしあわせな貓生だったと思います。

メリーちゃんも、うちの子たちも、同じように健康で長生きしてもらいたいです。


投稿: 神戸万知 | 2009/01/04 02:08

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