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2008年11月

2008/11/30

「アメリア」定例トライアル 2008年

翻訳者をめざす方&現役翻訳者のネットワーク「アメリア」で開催している定例トライアルに、今年も出題しました。課題は出版(フィクション)。2008年9月号で出題して、数日前に出たばかりの12月号に講評が載っています。なお、配布は会員だけです。って、ここまでは、去年と一昨年の記事のコピペ。

今年は「バレリーナ・ドリームズ」3巻から出題したのですが、ものすごい数の応募があってびっくり。で、「アメリア」「トライアル」とかで検索してこのブログにいらっしゃるかたもたまにいるので、ひとことアドバイス。会員さんでしたら、アメリアのサイトで過去のトライアル(課題、訳例、講評)をぜひ読みましょう。受験勉強のときに、過去問にあたるのと一緒です。基本的な約束ごとができているかいないかで、評価はかなりちがってきます。

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2008/11/29

お手々がじょうず ディー・カッツェ(Die Katze)

Sbsh0627打ちあわせで「ディー・カッツェ(Die Katze)」へいく。おなじみのネコ店長がいるんだけれど、たまたまごはん? おやつ? をもらっていた。これが、かわいい。飼い主さんがフードをつまんで差しだすと、こんなふうにつかまりながら食べている。手のひらからじゃなくて、指でつまんだまま口に入れるっていうのもめずらしい。

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2008/11/27

皐月のライバル

Sbsh0631は阿部寛らしい。「あたしのほうがスターよ!」と思っていそうな顔の皐月。ひたいのワンポイントがリボンみたい。

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2008/11/26

シュツットガルト・バレエ団「眠れる森の美女」

11/24

オーロラ姫:アンナ・オサチェンコ
デジレ王子:マリイン・ラドメイカー
カラボス:フィリップ・バランキエヴィッチ
リラの精:ミリアム・サイモン

ほんと美しい舞台装置&衣裳だし、カラボスとリラの精がストーリーをうまく運んでくれてわかりやすいし、すごく出来のいいヴァージョン。とっても気に入ったので、ぜひまた見たい。

ラドメイカーが、絵に描いたような「王子」で、ふだんは男性ダンサーにあまり重きをおかないわたしでさえ、目がハートになった。金髪に青い眼で、顔は小さいし、プロポーションはきれいだし、踊りものびやかですてきだった。あと、今日もやっぱりアリ・ババのザイツェフがよかった。体がやわらかくて、着地もきれいで、このひとの王子が見てみたい〜。四人の王子も、みなかっこよかったし、シュツットガルトはいい男性ダンサーがそろっている。

全日に王子だったバランキエヴィッチは、カラボスを好演。踊りがキレキレですごかった。個人的には、王子よりもカラボスのほうが印象が強いかな。

オーロラのオサチェンコは、慎み深くて上品なお姫さま。まだ若いから、これから経験を積んで、もっと押し出しが強くなるとよさそう。

アイシュヴァルトのオーロラも、映像ですっごく美しかったから観たかったなあ。日程が合わなかったのがつくづく残念。

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2008/11/25

小春に食べられた小町

小春に食べられた小町ありゃ、携帯から送ったら、横になっちゃった。この小春ベッドは、すでに上からのったせいでつぶれちゃった。今は、ただのネコベッドとして使われるようになっている……。(いったんゆがんだら、直しても元にもどらない。)

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2008/11/24

シュツットガルト・バレエ「眠れる森の美女」

11月23日 ソワレ 東京文化会館

オーロラ姫:アリシア・アマトリアン
デジレ王子:フィリップ・バランキエヴィッチ
カラボス:ジェイソン・レイリー
リラの精:ミリアム・カセロヴァ

いやー、最高!!! プロローグ、1幕は、まばゆいばかりの白い舞台。衣裳があざやかで(けっして派手ではない)、コントラストがはっきりしていて、ほんとうにきれい。リラの精は、白に近いようなうすむらさきで、カラボスの黒と対称をなしている。で、ハイデ版の大きな特徴のひとつが、このカラボスなんだけれど、あやしく美しくて、バリバリに踊りまくって、たくさんあるヴァージョンの中でも、いちばん目立っているカラボスかも。プロローグと1幕のあいだに、黒い幕を使って出てきたりするのも、すごく効果的。負けた後に、3幕でも執念深く出てきていたし。リラの精は、腕が優雅ですてきだった。やさしいんだけれど、じつはいちばん強そうってのがよくわかる。

オーロラ@アマトリアンは、1幕では、緊張していたんだろうか、なんかはかなげというか頼りない感じだった。幸薄そうな雰囲気で、これからの悲劇を予見して、めでたい誕生日というのにイマイチ心からはしゃげないのかなあ。ローズ・アダージオのバランスはけっこうきつそうだった。

でも、2幕はそのはかなげさが、幻の雰囲気にばっちり合っていたし、3幕ではゆうがでたおやかで、威厳高く、ひかえめだけれどりっぱなお姫さまになっていたので、1幕は計算してのことかも。グラン・パのフィッシュダイブで、背中ののけぞりがすごい。フロアと直角に近いほど脚があがるダンサーって、記憶にない。脚のラインもきれいだし、腕の運びもゆうがでふんわりしていて、個人的にはツボだった。

このヴァージョンでは、4人の王子も、とにかく踊りまくる。ローズアダージオのあとにもガンガン踊り、なんと3幕の結婚式でもバリバリ踊っていた。みなそれぞれにかっこよくて、おそらくこのヴァージョンのオーロラが、花婿選びでいちばん困るだろう(だからひとりに選べなかった?)。けれど、オーロラにふられたあと、100年眠ったあとに、ほかの王子にもっていかれたすえ、結婚式に参加するって、ちょっとかわいそうな気もする。でも、自分たちが救えなかった姫を、見事救った王子をいさぎよく認め、お祝いできるほどの技量のある王子たちってことにしておこう。

あとは、赤ずきんのクリスティーナ・バーネルが細くてきれいだった。長靴を履いたネコを、白ネコが景気よく叩いていて、おもしろい。あと、宝石たちといっしょに登場したアリ・ババ@アリ・ババ: アレクサンダー・ザイツェフが、おどりにキレがあってかっこよかった。

2幕の幻影の場面も、3幕の結婚式も、舞台がこの上なく美しい。1幕と3幕では、時代がちがうのもよくわかる。プロローグ、1幕のあざやかな白に対して、3幕はシックでゴージャスで、これまた色づかいがすばらしい。ほんとうに、装置・衣裳のユルゲン・ローゼ、覚えておこう。(ハンブルクの「眠り」もこのひとだったみたい。たしかに、すごく美しかった。)


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2008/11/23

ポケモン弁当

Sbsh0607JR東京駅で売っている。前はおまけがナプキンだったけれど、たぶん同じ生地のきんちゃくになったみたい。あとは、パッケージにシェイミ(スカイフォルム)、おまけシールにシェイミ(ランドフォルム)が変更点かな。味は、まあ普通。

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2008/11/22

美人対決

Sbsh0498インフルエンザに注目していた小春に対して、常磐貴子にライバル心むきだし(?)の小町。ばりばりのアイドル顔で決めている。さて、勝敗はいかに。

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2008/11/21

インフルエンザに注意!

Sbsh0566小春も大注目!

小春は、テレビの動くもの(とくに指示棒)に反応して、ちょいちょい手を出したりする。このときも、インフルエンザの説明に出てきた指示棒に釘付けになっていた。

ちなみにお嬢さんたちは、ネコ風邪のワクチンを毎年注射しているから、あまり心配はいらない。季節の変わり目とかに、目やにがちょっと出たりするくらい。

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2008/11/20

新国立劇場バレエ「アラジン」

11月19日 
アラジン:芳賀望、プリンセス:湯川麻美子、ランプの精ジーン:吉本泰久、魔術師マグリブ人:マイレン・トレウバエフ

まずは、とっても楽しかった! 予想以上に踊り満載だったし、おとぎ話的な要素をいかしつつ、エンタテインメントとして徹底している。これなら、バレエって敷居が高い〜と敬遠するような人も、楽しめるんじゃないかな。ディズニーのアラジンになじみがある人も、素直に受けいれられそう。男の子とかでもオッケーだと思う。(やっぱり、そうなるとジーンがいちばん人気かな。)

1幕の宝石たちが、手を変え品を変え的に工夫してあり、それぞれの長さもほどよいし、振り付けもおもしろくて楽しめた。それに対して、2幕、3幕はもうちょっと豪華でもいいかも。たとえ宝石がざっくざくであろうと、洞窟よりサルタンの宮殿のほうが控えめなのはさびしい気がする。たしかに、洞窟がいちばん摩訶不思議なところではあるのだけれど。

ジーンの登場のしかたは、煙とかシルエットとかをうまく使っていた。吉本さん、すごいはまり役。踊りもこの上なく精霊っぽく軽やかで妖しくて見事だった。

アラジンの芳賀さん、ジャンプ高いし、のびやかでよかった。踊りじゃない部分では、ははーって身を伏せるポーズが大げさで、なんかかわいい。湯川さんは、じつは主役で観るのは初めてなんだけれど、たおやかなお姫さまですてきだった。もっとおとなな雰囲気なのかなあと思ったけれど、とっても可憐な感じ。さすが、演技に定評があるかただ。

ジーンやじゅうたんが飛ぶシーンは、苦労と工夫はすっごくわかるが、個人的にはそれほど感激はしなかった。すてきだとは思ったけれど。席が前のほうで装置が見えちゃったからかなあ。でも、見え見えでも、たとえばディズニー・シーの「ミスティック・リズム」で、空中ブランコみたいなのや、長いカーテンみたいなのでぐるぐる空中をまわっているほうが躍動感はあって、こっちも興奮する。だから、装置にたよらずに、バレエ・ダンサーならではのテクニックで表現したほうがよかったのかも〜と少し思った。そういう意味では、獅子舞が、バレエ・ダンサーだからこそできる技を駆使して、ふつうの獅子舞と差別化をはかっていて、おもしろかった。

あと、やっぱりビントレーは舞台転換がうまい。あれよあれよと変わっていて、忍者? 黒子? みたいなのも、この作品の世界観に妙にマッチしていた。アラジンがお金持ちの姿に変わるのも、さりげないんだけれど、すごい工夫がこらされていた。

キャラのぜんぜん違う八幡/小野/中村組だとどんな感じになるか見てみたかったけれど、ちょっと無理。でも、ビントレーは芸術監督になるし、きっと再演するだろうから、そのときを楽しみにしておこう。

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2008/11/19

腰が

Sbsh0479寒くなってきたせいか、月曜日くらいから急に腰がやばくなってきた。なんか張っている感じがする。ちょっと気をつけないと。ばばくさいけれど、腰にカイロを貼った。やっぱりバランスチェアがいいのかなあ。でも、あれじゃ、真冬は寒い。

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2008/11/18

酉の市

Sbsh0598昨日が二の酉だったので、去年の熊手を返納して、新しいのをゲットしてきた。商売繁盛になりますように。稲穂に興味しんしんのお嬢さん。いちばん記念撮影しやすい小春に登板してもらったのだけれど、すぐに小町もやってきた。

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2008/11/17

これからの季節は

Sbsh05551わたしのひざの上はいつもこんな状態。小春と皐月がとっかえひっかえで乗っている。小町はきても、もとから抱っこ派じゃないので、長居はしない。小春は、こっちが動かないかぎり、ずっと動かない。爆睡して、寝返りもうつし、寝言もいう。

こうなると、問題は腰痛との戦い。イスは、バランスチェアだとお嬢さん乗せは体勢が保てないし、仕事にならなので、ふつうのオフィスチェアにもどした。なるべく腰が丸まらないようにクッションを当てている。あとは、真面目にバレエのレッスンも受けている。なんとか無事冬を乗りこえなければ。(お嬢さんを拒絶するという選択はむりなの〜♪)

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2008/11/16

「アラジンと魔法のランプ」

新国立劇場バレエ団が『アラジン』を上演中である。振付家ビントレーは、イギリスではアラジンは中国というイメージだということをインタビューかなにかでいっていたのだけれど、そういえば前に訳した『フェアリーテイル』(イギリス人作家ドハティによる再話)にも「アラジン」が入っていたなあと思い、ひさしぶりに読み返す。(一語一句自分で訳したとはいえ、何年も前だと記憶がかなりやばい。)

まだわたしは公演を観ていないのだけれど(ゲネプロは結局いけなかった)、いろいろなサイトで見たかぎり、前半はだいたい同じっぽかった(ほかの「アラジンと魔法のランプ」も一緒なのかもしれないけれど、確かめていない)。なんで宝石が出てくるのかと思ったら、こういうわけだったのね。ディズニー版のせいでアラビアのイメージが強かったが、たしかに中国だ。ちなみに、『フェアリーテイル』版は、さいごにモロッコも登場するのだけれど、バレエではどうなんだろう……?

じつは「アラジン」は、ほかの話よりもさくさく訳せたからか(「火の鳥」とかは、名前の表記でけっこう悩んだ)、あまり記憶に残っていない。バレエの原作になっている「シンデレラ」や「眠り」みたいに、そんなに思い入れもなかったし。まさか「アラジン」もバレエになるなんて、あのときは思いもしなかった。そういえば、『美女と野獣』もその後バレエになった(これもビントレーだ)。『白雪姫』はいくつかヴァージョンがあるけれど、また観ていない。ちなみに、来年の2月にくる「人魚姫」は『フェアリーテイル』には入っていないけれど、『小学一年生』でリライトしたっけ。


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キャットタワー最上段の皐月

Sbsh0385キャットタワー最上段でくつろぐ皐月。皐月は横顔がかわいい。2枚目は、へんてこにはみだして寝ている。ネコの習性で、高いところだとくつろぎ度が高くなる。3枚目は、すぐ下の縦の筒にどってりのってなまけもの状態の小春。

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2008/11/15

不安な小町

Sbsh0415そとで工事とかしていて大きな音がすると、お嬢さんたちは挙動不審になる。とくに小町はうーうーうなって、かけまわる。そんなときにとった、不安そうな小町。2枚目は、うろうろしている瞬間。

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2008/11/14

小春が小春に食べられた

Sbsh0576バカ親がまたしても買っってしまった。「ホールドベッド クロ」というかまくら型のネコベッド。内部がカーブ形状で快適という説明はもちろん、なんといっても、小春模様が気に入った。ほかには、ミケもある。箱ものがすきな小春はすぐに入ってくれたけれど、小町、皐月は、見なれないものなのでちょっと警戒していた。小春が入ると、ロシアのマトリョーシカみたいでかわいい。でも、まだあんまり使ってくれない……。

Sbsh0584ところで、お嬢さんたちのしっぽの長さは? という質問があったので、ここでお答えします。測り方にもよると思いますが(というか、おとなしく測らせてくれない……)、小春は31センチくらい、小町は28センチくらい、皐月は27センチくらい。メジャーでまっすぐ測ろうとすると、かならずじゃれてくるので、寝ているすきに、巻き尺を使ってしっぽにそって測りました。

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2008/11/13

炭酸水ネコ その2

Sbsh0562皐月ももぐりこんでいた。なんでかいつも困った顔になっちゃう。

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2008/11/12

2色

Sbsh0544こんな風景もしょっちゅうになった。あ、2匹いっしょになると、3色だから、三毛コンビ? 寝るときは、脇の下に、脚のあいだにという具合に、金縛り状態がデフォルト。

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2008/11/11

炭酸水ネコ

Sbsh0534まとめ買いした炭酸水のビニールパックに入りこむ小春。あとで皐月も入っていた。ほんと、お嬢さんたちは、すきまを見ればどこだって入っちゃう。段ボールとかの空箱をちょっと置いて、さあ片づけようと思ったらずっしり重いってこともよくある。

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2008/11/10

冬の風物詩

Sbsh0557ついに登場した、冬恒例のねこだんご。さすがに今日は寒かった。2枚目は、ぱっと見小町が落ちそうだけれど、絶妙なバランスを保っている。

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2008/11/09

のりまき小春

Sbsh0540キャットタワーの縦、横にある筒は、ほとんど小春専用になっている。最上段は、小町と皐月がかわりばんこに乗っているかな(小町のほうが多いかも)。

うつむき加減のネコの顔って、どうしてこんなにかわいいの。小春のくるりんしっぽもすてき。

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2008/11/08

この冬初のネコだんご

Sbsh05051夜帰ってたきら、3匹つらなっていた。まだ押し合いへし合いするほどではなく、ちょこっと触れているくらいがちょうどいいみたい。

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2008/11/07

新刊『ジャスミンの幸運の星』

Bd2

「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ第2巻
『ジャスミンの幸運の星』(アン・ブライアント著、神戸万知訳、武蔵野ルネ絵)

今回は、優等生のジャスミンが主人公です。学校と習い事とのかねあいとか、お父さんはバレリーナになるなんてとんでもないと思っていたりとか(芸事で身を立てるのはむずかしいから、もっと堅実な職業に就けるようにと考えている)、日本の子とかなり似た状況が描かれています。ダンサーがプロとして食べていけるイギリスでも、やっぱり厳しい世界なのだなあとあらためて実感しました。ポピーとはまたちがう意味で、日本の子たちに共感してもらえるのではないかと思っています。

あと、今回も表紙がきれい! 美少女ジャスミンにぴったりの、ゴージャスな絵です。ルネさんの絵は、首や腕のラインが、ほんとうに美しくてうっとりします。もちろん、なかのさし絵もかわいいです。ママやパパも、とってもすてきなんですよ。こうなると、ローズがどうなるのか、ますます楽しみです。

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2008/11/06

シェイミな皐月

Sbsh05181ひさしぶりに、浜松町/大門のポケモンセンタートウキョーによる。けっして遠くはない(というか、ふつうに考えて近い)のだけれど、ルートが変わるとこんなにも縁遠くなるのね。日本橋にあったときはホームグラウンドだったのになあ。

目的はクリスマスグッズなのだけれど、それは置いておいて、めずらしくわたしがピカチュウ以外に買ったのが「シェイミ」のメタルチャーム。この子、かぶりものをした皐月に似ている! と今夏の映画公開前からうちでは評判が高かったのだけれど、映画を観て(ブログには書かないけれど、毎年ちゃんと観ている)、大興奮! 

Sbsh05151ちょっと困った顔といい、あの弱虫のくせに生意気な性格といい(この場合はほめている)、ほんと皐月そっくり! 冒頭から「ポケモン 皐月の冒険」を観ている気になり、シェイミ(ランドフォルム)がピンチのときは我が子を見まもるようにはらはらした。というわけで、意外な理由で、わが家で人気が出たシェイミなのであった。

皐月って、スティッチに似ているときもあるし、妙にキャラっぽい。ほんとうは、きみどりの布をかぶせて、花をのっけて、シェイミのコスプレをさせてみたいんだけれど、当の皐月がかぶりもの大っきらいでうずくまっちゃうから、かわいそうでできないのが残念。

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2008/11/05

『飛ぶ教室』15号



『飛ぶ教室』15号(光村図書)で、『ポピーの秘密の願い』を紹介していただきました。「バレリーナ・ドリームズ」の魅力を、コンパクトにわかりやすくまとめてくださっていて感謝です。ところでバレエって、「プチブーム」だったんですね。どっぷりつかっていると、客観的に見えられないものです(だって、ブームだろうがなかろうが、観にいくもーん)。

15号は、まど・みちおさん特集。もうすぐ99歳になられるのに、すごいパワフル! インタビューで、「ありきたりなことはいやなんです。他人の真似も、自分の真似もいやなんです」というおことばがかっこいいなあ。他人の真似はさけても、ついつい自分の真似(=マンネリな表現)ってしちゃいがちです(わたしの場合ね)。わたしもまどさんのようにありたい。ぜひ見習わせていただきます。それにしても、擬音語、擬態語が豊かなこと。すばらしい。

あと、アーサー・ビナードさんの日本語表記が「朝美納豆」というのは大爆笑。さすが、詩人のセンス!


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2008/11/04

へっぴり腰

Sbsh0293よくこんな姿勢で爆睡できるね。

寒くなってきたので、お嬢さんたちもいっしょに寝たがるようになってきた。脚のあいだに3匹が縦にならぶと、まさに金縛り状態!

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2008/11/03

じゅうたんベッド

Sbsh0214窓辺においてあるじゅうたんみたいなベッドは、「ラジーロンガー」という、かためのトランポリンみたいな代物。といっても、上からおりてくると、少したわむくらいだけれど。カーペット素材がつめとぎできるし、ゆるやかなカーブがけっこう好きみたい。セレブかどうかはビミョー。

朝は、小春か小町がたいていここで外をながめている。

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2008/11/02

Kバレエ「コッペリア」

11/1 大宮ソニックホール
スワニルダ:吉田都、フランツ:輪島拓也、コッペリウス:スチュワート・キャシディ

都さん、かわいかった〜〜。このあいだよりも、さらに磨きがかかっていた。軽やかなジャンプといい、キレのいい回転といい、細やかなステップといい、どうしてこんなにすてきなんだろう。都さんのジャンプが軽いのは、跳んでいるときはもちろん、着地がすごいきれい&丁寧なのがよくわかった。むかし、どこかのトークショーで、どうして足音がしないのか? という質問に対して、「つま先から着地しているから」(こまかい表現は覚えていないけれど、こんな感じ)とさらっといっていたけれど、理論的には理解できても、ああ完璧にできるひとはそうそういない。あと、3幕のヴァリエーションで、脚をななめに出すあのラインがものすごくツボで泣きそうになる。コーダのフェッテは、あいかわらず音とぴったりあって心地よく快速で、すばらしすぎる。

キャシディは今日ものりのりで、カーテンコール途中で家に入っちゃったり、舞台からおこっちそうな真似? をしていたりした。あれは、ほんとうにやばかったのかな? 都さんがすごいおどろいた顔をしていたけれど。

輪島さんは、この役がなじんできたのか、熊川仕様の振りが前回よりかなりさまになっていた。それにしても、熊川仕様の役だからかもしれないけれど、熊川さんに似てきた? 前に、宮尾さんもそういうふうに感じたけれど。まあ、最高のお手本が身近にいるのだし、芸事の習得は真似ることから始まるのだから、それはそれでいいし、そこから自分の表現を模索してさらに伸びていってほしい。

前回同様、ソリストでは、遅沢さん、浅川さん、東野さんがよかった。遅沢さん、背が高くてすらりとしていて、ラインもきれいだし、一回SHOKOさんといっしょに踊るのを観てみたいなあ。

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2008/11/01

Kバレエ「ピーターラビット」は「放蕩息子」と

Sbsh0249熊川哲也さんが芸術監督のK Ballet Companyによる来年2月公演は「ピーターラビットと仲間たち」のほかに、「放蕩息子」も上演するそうだ。熊川さんは、「放蕩息子」に出演&復帰予定。ってことで、必然的にピーターには出ないだろう。

「ピーターラビット」に食いついた、とくに児童文学なかたたちに説明すると、「放蕩息子」は聖書に出てくるあの「放蕩息子」の話。冒頭にダイナミックなジャンプはあるけれど、「ドンキ」「海賊」「白鳥」とかのクラシック演目にくらべると、テクニックでばりばり魅せる役ではなかったような記憶がある(1回しか見ていないので、間違っていたら失礼〜)。

というわけで、ついでに熊川哲也も観られたらラッキー♪ というかたには、顔はちゃんと出るので、別演目でよかっただろう。でも、熊川哲也の超絶技巧が優先でピーターラビットはおまけなかたは、「ドン・キホーテ」とかのほうがいいかも。順調に回復すれば、きっとまた踊るだろうから……。

あと、熊川さんが出演決定となると、チケット代は年末「くるみ」みたいに下がらないと思う。「ピーターラビット」だけ観たくて、熊川さんはあまり興味がなく、安く観られたほうがいいというかたは、2月28日(土)昼公演をどうぞ〜。熊川さんではなく、橋本直樹さんというダンサーが「放蕩息子」に主演するため、熊川価格よりも安いはず。テクも華もあって、とってもよいダンサーなので、おすすめ。(と思ってもういちど情報を見たら、価格も出ていた。それによると、熊川さんの日も橋本さんの日も同一価格みたい。となると、みなさん、やっぱり熊川さんが観たい? ただ、熊川さんより橋本さんのほうが若干チケットが取りやすってのはあるかも。)

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