秋のイメチェン
ハイビスカスの季節も終わったので、お嬢さんたちの首輪も新しくした。皐月は、首がすれちゃっているので、まだお休みちゅう。かわいいのあるから、はやく復活したいんだけれど。
小春は、黒メインで、オレンジや青のドロップ飴のような模様がついている。小町は、ストライプっぽいんだけれど、とても色合いがハイカラで、とても評判がいい。毎度おなじみPotaさんで買ったものなのだけれど、ほんとかわいい柄がたくさんあるから、ついつい買ってしまう。じつは、まだお披露目していないものあったりする。

ハイビスカスの季節も終わったので、お嬢さんたちの首輪も新しくした。皐月は、首がすれちゃっているので、まだお休みちゅう。かわいいのあるから、はやく復活したいんだけれど。
小春は、黒メインで、オレンジや青のドロップ飴のような模様がついている。小町は、ストライプっぽいんだけれど、とても色合いがハイカラで、とても評判がいい。毎度おなじみPotaさんで買ったものなのだけれど、ほんとかわいい柄がたくさんあるから、ついつい買ってしまう。じつは、まだお披露目していないものあったりする。

もともとのiMacについていたキーボードは、とてもとても打ちづらくて、けっこう負担になって手が痛くなったりしていた。それまでの、iBookのキーボードが軽くて打ちやすかったせいか、重くてしかたがない。商売道具だから、使う時間も長いし、がまんしているわけにもいかない。
で、ほかのキーボードを探しはじめたけれど、Mac用ってあまりない。サ○ワサプライの安いやつはぜんぜんダメ。純正品よりはるかに打ちにくいので、すぐに放棄。こんなにひどくては、上位機種を買う気にもなれない。
じゃあ、種類が豊富なウィンドウズ用を使えないかなーと思って調べたら、「WinK for OS X」という便利なソフトがあった。これで、BuffaloのBKBUJ109LGというキーボードをつないでみた。安い割りには打ちやすくてよかったのだけれど、しょっちゅうフリーズしてUSBを抜き差ししなくちゃいけないのがめんどう。これはもう高級キーボードを買うしかないかと思いはじめたころ、アップルが新商品を発表して、キーボードも新しくなるという。ノートパソコンに近いタッチだというし、使った人の評判もなかなかいいので、さっそく購入した。(高級キーボード買うよりはるかに安くてよかった。)
結果としては、たしかのiBookのキーボードに近くて、だいぶ快適になった。これでとりあえずは満足。
鳴いてアピールする皐月。
月曜日に病院に再検査にいってきた。結果はBUNが25.3で正常値、Creは2.1でちょい高い(正常値は09〜2.0)けれど、全体としては「改善」で、診断名は出ずにすんだ。肝臓もまだちょっと数値が芳しくないものもあるが、おそらく薬の影響が残っているせいだろうとのこと。念のため、2週間後くらいにもう一度検査する予定。体重は3.96キロだった。
ごはんももりもり食べて、よく甘え、よく寝て、ときどき遊ぶといういつもの皐月ペースに戻った。
ただ、腎臓が小さいというのは事実なので、これからは負担がかからないように気をつけないといけない。このことで、腎臓を患うネコちゃんのサイトを見たり、病院などの情報ページを見たりした。今はまだ処方食は食べないけれど、「ネフガード」というサプリメントがよいみたいなので、ちょっと前から飲ませている。自然派の活性炭で、有害物質を吸着して排便で出してくれるから、腎臓の負担を軽減してくれるらしい。サプリメントだから、薬のような効果は期待できないけれど、でも長期的にとっていればよい影響があるだろう。(獣医さんにも、飲ませていいか確認ずみ。)ちなみに、気功師に見てもらったら気もよいとのことだった。
皐月は、顆粒タイプをごはんにかけて食べさせている。炭なので黒いから、ヴィジュアル的にはあんまりおいしくなさそう。イカスミか黒ゴマの粉をふりかけたみたい。でも、ネコは見た目よりも匂いみたいで、これは問題なく食べている。
リンクに貼ったのは、楽天で最安値のお店(ユキアニマルフード)と詳しい説明のあるお店(本間アニマルメディカルサプライ)。
薬は火曜日に飲み終わった。食欲はすっかり回復して、決まっている時間の1時間前くらいから、いつも通り騒ぎだすようになった。点滴治療を始めてからは、一度も吐いていない。ごはんは、どろどろから、だんだんと元に戻しているけれど、きれいにたいらげている。ふだんと変わらず、よく眠り、よく甘えている。おしっこもうんちもちゃんと出ているし、まあ、いつもの皐月にもどっている。
というように、とりあえず安心しているのだけれど、腎臓の数値のことがあるので、来週早々にでもまた検査に行かなくちゃならない。数値が改善しているといいなあ。でも、腎臓が小さいのは事実なので、これからは負担がかからないように気をつけるしかない。
皐月は、病院では模範的な患者で、でっかい注射(というか点滴)も、おとなしく受けていた。家でも、粒の飲み薬を上手に飲んでくれて、助かった。

その後、翌日も吐くので、もういちど病院へ連れていって精密検査をした。バリウム&レントゲン、血液、尿など。食道と胃に炎症がおきていて、軽い脱水症状あり。吐き気止めと栄養剤の、でっかい注射(直径3センチ、長さ15センチくらい)を2本打ってもらう。人間でもぞっとするほどの大きな注射なのに、暴れもせず、じっとがまんしてがんばったらしい。
あと、問題なのは、腎臓の数値が悪かったこと。BUNが69.7で、Creが2.6。ついでに、レントゲンで見ると、腎臓がふつうより小さいらしい(2/3ほどで、機能としては普通の半分くらいしかしないとか)。ただ、今は具合が悪いので数値は一時的なものかもしれなくて、回復したらもういちど検査してみないとわからない。腎臓が小さいのも、先天的なものなのか、病気で萎縮したのかも、現時点では判断できないそうだ。
注射をしてもらってからは、吐き気は治まり、じょじょに元気も出てきた。3日通って注射を打ってもらい、今ではおなかを出して寝るし、鳴いて甘えたりもする。食欲も出てきて、ドライをふやかしたりミルで細かくしてからお湯でどろどろのスープ状にしたものを、少しずつだけれど食べている。明日から3日分の薬をもらったので、とりあえず病院からも解放された(ネコにとっては、とんでもなくこわい場所なので)。
腎臓のことはショックだけれど、体に弱いところがあっても気をつけて生活すればかえって長生きできるかもしれないので、前向きに対処していこう。でも、つぎの精密検査で数値が改善しているといいなー。
ごはんが食べられなくて、おなかも手足も細くなってしまった皐月。
余談だけれど、皐月が病院から帰ってくると、見知らぬ匂いがするせいで、小春が威嚇しまくって困った。目がさんかくで、怖い形相だった。ついでに、皐月にばかり人間の注目がいったから、焼きもちもやいているし〜。小町は、のほほんとしているのはいいんだけれど、皐月のしっぽにじゃれようとしたり、おしりに匂いをかごうとしたりして、ちょっかいだすし。でもようやく、3匹とも平常に戻ってきた。
皐月が昨日の夜から吐き気があって、少し熱もあるようだ。なにか変なものを食べたのか、毛玉がたまっているのか。今日動物病院にいって、吐き気どめ注射&座薬をしてもらい、薬をもらった。でも、夕方少し食べたあと、また吐いてしまった。少し毛のかたまりがあったから、やっぱり抜け毛の季節でたまってしまったのか。ちっちゃな保冷剤をタオルでぐるぐる巻いてあげたら、枕のように気持ちよく眠っている。まあ元気はあるのだけれど。早くよくなれー。ちなみに、体重は3.8キロだった。
「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ
『ポピーの秘密の願い』(アン・ブライアント著、神戸万知訳、武蔵野ルネ絵、『Clara』、新書館、 2007年10月号)
ついにバレエものを訳すことになりました! しかも、バレエ専門誌を手がける新書館で、バレエ雑誌に連載スタートです。バレエの専門用語などは、わたしもマニアですから多少の知識はありますが、それでも編集部はプロですから、ものすごーく頼りになってたいへんありがたいです。
この仕事は、編集者から声をかけていただいたのですが、正直、よく見つけてくださったなーと感動しています。わたし(児童文学)→バレエマニアは簡単ですが、バレエ→(児童文学をやっているバレエマニアの)わたしというルートは、編集者がとても研究熱心だったのひとことにつきます。じっさい、原書房のブックガイドシリーズを読んでくださって、アンテナに引っかかったようです(ゴッデンの『バレエダンサー』を紹介したり、バレエに関連づけたコラムを書いたから)。あとは、このブログ含める自分のサイトでバレエについてあーだこーだ書いたのも、検索で出てきたそうです。
バレエものなので、訳すのもとっても楽しいです。基本的なことを知っているから、情景も浮かびやすいし、調べものもやりやすい。もともと調べものは好きなのですが、バレエに限らず、好きなジャンルだといっそう熱が入ります。
それに、なにより、キャラクターもストーリーもとっていいんですよ。(当然ながら、バレエものならなんでもいいわけではありません。)よくあるスポコン系職業小説タイプのバレエものではなくて、バレリーナを夢見る女の子が、日常生活の一部としてバレエを習っているという設定なのですが、等身大の女の子像がうまく描けています。バレエが大好きという気持ちがめいっぱい伝わってくるし、日常生活の悩みや喜びも、おおいに共感できます。『Clara』読者の女の子と共通する部分も多いので、楽しんでもらえたらいいなーと心から願っています。挿し絵も、雑誌だから豪華にカラーでめちゃくちゃかわいいですし、バレエ専門誌で仕事をされるほどのイラストレーターさんなので正しいバレエのポーズが描けます(←そうでない作品もあったりするので、バレエマニアとしてはきわめて重要なポイント)。
連載していると、(当たり前ですが)掲載紙が届きます。これが、興味のあるジャンルだとすごくうれしくて、得した気分です。(前に、『小学一年生』『小学六年生』でやっていたときも、毎月楽しみだった!)しかも、今号は中村祥子さんが出ていらして、目がハートになりました。
小春は気持ちいいときとかに、よく口をぽかーんと開ける。
バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の「コッペリア」「美女と野獣」のチケットが発売になった。今回は都さんが「コッペリア」にゲスト出演するというので、争奪戦がかつてなくすごかった。当初の発表では1日だけだったのが2日に増えたのだけれど、なんだか焼け石に水ってくらい、ほんとすごい人気。わたしも今だかつてなく気合いをいれて、ルグリ公演で先行申込みをしたほか、友人数名に声をかけてぴあとe+のプレを申しこんだけれど、ほとんど外れた! それでも、自分と声をかけた友人の分をなんとか確保できてほっとした。
ちなみに、一般発売前に必要枚数は確保できたのだけれど、ほかの日も取るつもりで電話をかけたら、けっこうあっさり繋がってびっくり。その時点では都さん日も残っていた(よほど取ろうかと思ってしまった)。なお、都さん日は、ぴあとe+は開始数分、NBSは2、30分くらいで完売だとか。両演目ともとっても楽しみで、全キャスト制覇予定〜♪ 「美女と野獣」は、公演会場でビデオ見たらすごく豪華で素敵そうだった。
暑いあいだ、ハンモックみたいなのがあったらお嬢さんたちはよろこぶのではないかと、段ボールにバスタオルを巻き、なんちゃってハンモックを作った。小町と小春はすごく気に入って、代わるがわる利用していた。とくに小町は、あばれていてもハンモックに入れるとおとなしくなるので、なかなか重宝した。皐月はふつうのネコベッドのほうが好きらしい。
最近涼しくなってきたら、とたんにハンモックを使わなくなってしまった。やっぱり季節ものなのだろうか。


9/2
≪アルレキナーダ≫
<プティパ振付/ドリゴ音楽>
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ&アントン・コールサコフ
楽日ともなると、トップバッターからのっていた。オブラスツォーワ、よかった。
≪病める薔薇≫
<ローラン・プティ振付/グスタフ・マーラー音楽>
ウリヤーナ・ロパートキナ&イワン・コズロフ
きれいだった。あらゆる仕草が美しい。
≪眠れる森の美女≫
<プティパ振付/チャイコフスキー音楽>
アリーナ・ソーモワ&アンドリアン・ファジェーエフ
ソーモアは、お姫さまにはちがいないんだけれど、フェアリーテイルの姫君じゃなくて、ビバヒル系のセレブなお姫さま。奥ゆかしさとか、慎ましさとか、清純さとかは感じられない。押しが強くて好きな人は好きなんだろうけれど、わたしの好みではないかなー。ファジェーエフは、すがすがしく高度なテクを披露してくれて、絵に書いたような気品あふれる王子で、すてきだった。というわけで、カップルの雰囲気はイマイチかも。
≪ジゼル≫
<コラーリ振付/アダン音楽>
オレシア・ノーヴィコワ&ウラジーミル・シクリャローフ
丁寧なジゼルだった。シクリャローフはソロでよろけたけれど、無理矢理おどらされて死にそうなんだからオッケーか? 正直、かわいいから許してしまいたくなる。
≪イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド≫
<フォーサイス振付/ウィレムス音楽>
イリーナ・ゴールプ&イーゴリ・コールプ
かっこよかったけれど、ちょっと短すぎで、魅了するまでにはいたらなかった?
≪タリスマン≫
<プティパ振付/ドリゴ音楽>
エカテリーナ・オスモールキナ&ミハイル・ロブーヒン
オスモールキナ、細くて長くて、きれいな脚。
≪瀕死の白鳥≫
<フォーキン振付/サン=サーンス音楽>
ウリヤーナ・ロパートキナ
ぼーっと見とれているうちに終わってしまった。
≪海賊≫
<プティパ振付/ドリゴ音楽>
ヴィクトリア・テリョーシキナ&レオニード・サラファーノフ
テリョーシキナ、まだプリンシパルじゃないのに、ほかの若手と格がちがう。明確でクリアな踊りがすごくきれいだった。やっぱり好きだ。サラファーノフも、アリのほうがよかった。
≪ばらの精≫
<フォーキン振付/ウェーバー音楽>
ニーナ・カプツォーワ&イワン・ワシーリエフ
カプツォーワ、かわいい〜。ほんと少女ってかんじ。妖魔のようなコールプとちがい、ワシーリエフは少年っぽくて、妖精だった。わたしは気に入った。
≪白鳥の湖 「黒鳥のパ・ド・ドゥ」≫
<グリゴローヴィチ振付/チャイコフスキー音楽>
エカテリーナ・クリサノワ&ドミートリー・グダーノフ
ボリショイ版のヴァリエーション、オディールも王子も好き。
≪スパルタクス≫
<グリゴローヴィチ振付/ハチャトリアン音楽>
スヴェトラーナ・ルンキナ&ルスラン・スクヴォルツォフ
ボリショイならではの演目で、たっぷり見せてくれた。超絶リフト、いつ見てもすごい。
≪ライモンダ≫アダージョ
<プティパ振付/グラズノフ音楽>
ネッリ・コバヒーゼ&アルテム・シュピレフスキー
ライモンダ好きなので、堪能した。短すぎる。来日演目に持ってきてー!
≪ミドル・デュエット≫
<ラトマンスキー振付/ハーノン音楽>
ナターリヤ・オシポワ&アンドレイ・メルクーリエフ
ダンサーはすばらしいんだろうけれど、個人的にこういう振り付けは好きじゃない。というか、ラトマンスキーの振り付けって、好みじゃないのかも。「明るい小川」だいじょうぶだろうか。
≪ドン・キホーテ≫
<ゴールスキー振付/ミンクス音楽>
マリーヤ・アレクサンドロワ&セルゲイ・フィーリン
さすが貫禄のふたり。アレクサンドロワかっこいいー! フィーリンもすてき! 来年の公演でも、このペアで「ドン・キ」おどってほしい!
「母のひろば」519号 2007年9月
童心社の小冊子に新刊紹介文を書きました。とってもおもしろいシリーズなので、おすすめです。おもちゃのパトカーが大活躍するので、男の子はとくによろこぶとおもいます。
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