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2007年6月

2007/06/29

新国立劇場バレエ「ドン・キホーテ」

キトリ:スヴェトラーナ・ザハロワ、バジル:アンドレイ・ウヴァーロフ

ウヴァーロフ、祝復活! 

今回は、とにかくウヴァーロフの姿を見たくていったので、元気そうにはじけて踊っていて、ほんとうによかった。

ザハロワは、新しい衣裳だったけれど、いったいどこのだろう? 1幕は、普通よりも短めで、ひざが出るか出ないくらい。しかも生足。タイツを履いているときは、細くてなめらかで筋肉なんてひとっつもないのよー、という感じなのだけれど、生足だと(当然ながら)筋肉がしっかり見えて、ザハロワらしくなくて意外。それだけちゃきちゃきの町娘を表現したかったのかもしれない。ほかのダンサーだったら下手すると下品になってしまいかねないけれど、デフォルトが超お姫さまキャラのザハロワだから正解だったとおもう。前回よりもはじけ度がアップしていた。

それに、ザハロワは全体的にさらにレベルアップしていた。2幕のドルシネアは当然似合うとしても、3幕のグランのスピード感もすごかった。フェッテは、ひさびさにダブル入れていたのだけれど、その2回転がとっても速い。ほかの回転もかなり高速だった。ニーナを意識したのかとおもうほど。

ウヴァーロフは、長身ならではのダイナミックさはもちろん、あいかわらず丁寧で美しい。ラインもきれいー。見られなかった期間が長いせいか、舞台から飛びでちゃうような迫力をひさしぶりに味わった。踊れてうれしくてたまらないのかも。これだけ見事に復活してくれたから、ニーナとの白鳥とドンキがさらに楽しみになってきた。

ザハロワだけでなく、舞台全体がスピード感あって、しかも新国ダンサーのリズムとテンポも良いので、とても楽しかった。バレエ団の実力が高いことを再認識した。2幕は、川村さん@森の女王、さいとうさん@キューピッドと、わたしの好きな組みあわせだったのもうれしかった。ほかは、3幕で第一ヴァリエーションを踊った寺島まゆみさんが軽やかですてきだった。

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2007/06/28

小町全快

V6010911くるくる目も全開。

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2007/06/27

狭いスペースに

Img_8132ギチギチ入っている小春と皐月。

小町の目はほぼ回復して、いつも通りのぱっちりくるくる目にもどった。やれやれ。

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2007/06/26

ちんまりならんで

Img_8154座っている小町と皐月。

小町の目は、だいぶよくなったけれど、まだぱっちりと開かない。おてんばしてぶつけて、はれているから開きにくいのだろうか。

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2007/06/25

やぶにらみ

V6010572_1今日、夕方前くらいから小町の右目がやぶにらみっぽくて、最初は寝起きなのかとおもっていたら、いつまでたっても目がひらかない。そこで急遽病院にいってきた。角膜に傷はついていないとのこと。ほっ。結膜炎になっているので、ぬり薬をもらってきた。かわいい小町の顔、早くもとどおりになるといいんだけれど。

目のぬり薬って、いやがるかとおもったけれど、液体よりもしみないから、おとなしくつけさせてくれる。

弱虫小町は、病院までの道のりは鳴きつづけ、ついてからはおとなしくじっとしていた。診察台にのせたら、こわくてしっぽは巻きこんで、背中の毛がモヒカンみたいに総立ちしていた。でも、診察はいい子で受けていた(びびりすぎて動けなかったのかも。)体重は3、5キロ。食べないわりにはけっこう重い。

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2007/06/24

どっかり

ひもでつって遊ばせようと目論んだが、けっきょく動いてくれなかった。小町はいちばん好奇心が旺盛なのだけれど、やっぱりネコはネコ。その気にならないと相手にしてくれない。

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2007/06/23

ブラックパール号とコハル・キャット

Img_8199ブラックパール号の前に怪物コハル・キャット登場。クラーケンよりも強敵かも?!

『パイレーツ・オブ・カリビアン ディズニーポップアップブック』を拡げるとこんなかんじ。平均的な大きさの小春を前にしても、かなり大きい。ふだんはあまりおどろかない小春も、さすがにびびっていた。

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2007/06/22

新刊『パイレーツ・オブ・カリビアン ディズニーポップアップブック』

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「パイレーツ・オブ・カリビアン」の豪華立体絵本です。本から、本物そっくりのブラックパール号が飛びだします。360度どこから見ても船になるので、びっくりしました。拡げたときの画像は、講談社の「パイレーツ・オブ・カリビアン 特輯ページ」でごらんいただけます。

わたしは、おまけ? のストーリーブック「ブラックパール号の冒険」を訳しました。

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2007/06/21

まったりたり


まったりしているときは、こんな感じにじーっとしている。気をひこうとして、ひもをブラブラしていたのだけれど、目線しか動かなかった。

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2007/06/18

おっぴろげー

V6010865アピールでおまたおっぴろげーの皐月。かまってほしいとあおむけになる。











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2007/06/17

デルトラのゲーム情報

デルトラのDSゲームは、9月20日発売予定だそうだ。くわしくはこちら。タイトルは「デルトラクエスト 7つの宝石」。画像を見ると、リーフ、ジャスミンはコミック・アニメよりかわいい感じで、バルダはほぼ同じ印象。しかし、フルタッチアクションRPGなので、苦手かもー。ただのRPGがよかったなあ。

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2007/06/16

しゃぶしゃぶ


肉球をしゃぶしゃぶお手入れする小町。

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2007/06/14

ものかげから

V6010851のぞいているような小春。

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2007/06/13

ネコパンチ!

V6010844これでも食らえっ! でも皐月の顔が、迫力ゼロ。

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2007/06/12

オオサンショウウオ?

Img_8124のようにたれている小町。

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2007/06/11

新刊『レミーのおいしいレストラン シールブック』

Remy_stickers
『レミーのおいしいレストラン シールブック』










7月28日公開のディズニー映画『レミーのおいしいレストラン』のシールブックです。料理が得意なネズミが、フランスの一流レストランでシェフになる夢をかなえようとする話です。

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2007/06/10

「デルトラとキャラクター」

「デルトラとキャラクター」(2007年春第49号)

「子どもの本のキャラクター」という特集のなかで評論を書きました。手前みそなテーマで恐縮ですが、ちょこっと翻訳秘話があったりもします。ほかには、佐藤さとるさん、きむらゆういちさんのエッセイなと、今回も盛りだくさんの内容です。偕成社の今村さんによる「ノンタン」エピソードは感動しました。

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2007/06/09

ミラノスカラ座バレエ「ドン・キホーテ」

8日

キトリ:上野水香、バジル:レオニード・サラファーノフ

ヌレエフ版「ドン・キ」は昨日じっくり観たから、今日は純粋にサラファーノフを楽しみにきた。うーん、しっかりと床屋のあんちゃんになっていた(ちょっと少年はいっているけれど)。重ためのスカラ座ダンサーのなかで、ひとり羽根が生えているみたいに、飛びまわっていた。脚も、体がやわらかい上野さんよりも高くあがるし、それがまったく嫌みじゃないからすてきー。

上野さんは、牧にいたときにキトリを観て全然感心しなかったのだけれど、貫禄がついて(ついでに肉もついた? ふっくらした気がするが)、昔よりはよくなったんじゃないだろうか。でも、音のとりかたが独特なのか、音感が悪いのか、サラファーノフともオケとも合っていないときがあった。(サラファーノフはオケに合っていた。)3幕のヴァリでは、なんだかよたっていたし、やっぱりヌレエフ版はむずかしいのねー。スカラ座は背の低いダンサーが多いので、長身の上野さんは目立っていた。あ、サラファーノフはきゃしゃなので小柄に見えるけれど、上野さんと釣りあいがとれるくらい長身だったので意外。

あとこれは上野さんのせいじゃないけれど、彼女がバランスをとってサラファーノフの手をはなしたとたん拍手をしたり(バランスとしては長くない)、32回転でもまわり始めてすぐに手拍子をやりだしたり、むりやりすごさを演出しようとしているのだろうか。ファン(ひょっとしたら関係者?)の応援かもしれないけれど、実際の出来以上にヨイショしたら、結果として、上野さんご本人の評判を落とすことになってしまう。ちなみに、ロホの目玉が飛びだすようなフェッテでも、会場が割れるほど拍手はあったけれど、手拍子はなかった。

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2007/06/08

ミラノスカラ座バレエ「ドン・キホーテ」

キトリ:タマラ・ロホ、バジル:ホセ・カレーニョ

ヌレエフ版は、思っていたとおり、男性の見せ場が多く、振り付けも複雑でむずかしそうだった。でも、さすがカレーニョ、らくらくとこなして、ちっともむずかしそうに見えない。パワフルだけれど端正で、いつ観てもいいダンサーだ。ABT公演では、女性ダンサーで選ぶとカレーニョが相手役だったり、キャストチェンジでカレーニョになったりと、こちらが意図しなくてもなにかと観る機会が多いのだけれど、いつも期待以上の踊りを見せてくれる。

ロホは、あいかわらず抜群のバランスと回転力。フェッテでは、4回転?(たぶん)をびしばし入れて、しかもぜんぜんぐらつかず、スピードも速い。後半には5回転も入れていたんじゃないだろうか。32回転どころか、48回転くらいまわっていたような気がする。ふつうだったらやりすぎといわれかねないところを、軽々やっちゃうのだから、まったく違和感なく、最高にもりあげてくれる。あ、フェッテもすごかったけれど、バランスもすごーく長くて、しかも微動だにせず、客席からどよめきがあがっていた。テクニックだけじゃなくて、演技もチャーミングでかわいかった。

スカラ座のコールドは、前回来日の「ジゼル」でドスドスうるさかったのであまり期待していなかったけれど、ドンキみたいなにぎやかな作品ではまあよかったんじゃないだろうか。女性はともかく、男性はヌレエフの複雑な振り付けをがんばっていた。

ヌレエフ版は、音楽のアレンジも大分ちがっていた。ほかに、めずらしかった点といえば、プロローグがやたらと長いこと。これは飽きた。クラシック・チュチュを着たキューピッドは初めて見た気がする。

バジルが踊る場面が多いので、サラファーノフが楽しみー。パワフルで端正なカレーニョに対して、軽やかで端正な彼のバジルは、どんなかんじだろう。

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2007/06/07

最新情報「ポケモンセンターオリジナル ニンテンドーDS Lite ピカチュウエディション」

ポケモンセンター5店舗だけでしか受けつけないはずだった「ポケモンセンターオリジナル ニンテンドーDS Lite ピカチュウエディション」だが、「ポケモンだいすきクラブ」でも抽選販売することになった。ポケモンセンターからのお知らせはこちら

今日ポケモンセンターの店員から聞いたのだけれど、やっぱりクレーム(あちらは「ご要望」といっていたが)がすごかったらしい。もちろんわたしも文句をつけておいた。いくら横暴な(株)ポケモンでも、さすがに無視できなかったようだ。お客さまあっての商売なのに、じぶんたちの都合ばっかり考えているほうが悪い。これからも、正当な声はどんどん発していくべきだとおもう。

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CD「コッペリア」

5月に観て楽しかった「コッペリア」だが、今でも毎日のようにCDを聴いて余韻を味わっている。前からCDはもっていたのだけれど、バレエで気に入るまで、あまり惹かれなかったのだから、やはり舞台の魔力はすごい。

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2007/06/02

ふざけんな、(株)ポケモン!

ポケモンセンタートウキョーが日本橋から浜松町へ移転になるそうで、それを記念して「ポケモンセンターオリジナル ニンテンドーDS Lite ピカチュウエディション」を発売するとのこと。

それはべつにかまわないが、その販売方法がひどすぎる。完全にファンを置き去り。

1 抽選

なのはまだ許すとして(許したくないけれど)、

2 応募期間中、ポケモンセンター各店の店頭で応募して、当たった場合、またポケモンセンターにいって受けとらなければならない(場合によっては、本人確認のため、身分証明書を提示する)。

ってなに?? 

ポケモンセンターって、全国にたったの5店舗しかないんですよ。(トウキョー、オーサカ、ナゴヤ、フクオカ、ヨコハマ)店舗まで足を運べない遠方のファンはどうでもいいってこと?? もし遠征するにしても、1回ならともかく、2回なんてきついでしょう?? ポケモンファンってだれ? 子どもがメインでしょう? 子どもにそんなことを求めるの?(親御さんだって、さすがに2回も連れていくとなると大変でしょう?)

サイトでは、「たくさんのポケモンファンの皆様に均等にご購入の機会を持っていただくために」と説明してある。オークションとかでの転売目的の購入を防ぐためだろうけれど、ぜんっぜん逆効果だとおもう。転売目的の人は、お金目当てなんだから、手間がかかろうとなんだろうと手段を選ばずゲットして、さらに値段をつりあげるだけ。で、肝心のファンは買いたくても買えない。最悪のパターンである。

もう少し、ファンのほうをむいた対策がとれなかったんだろうか。今や、ポケモンゲームでもネットで全国どころか世界の人たちとつながることができるのに、なんでこんなアナログな方法を。しかも、小さな個人商店とかじゃなくて、世界のポケモンが。

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ぶっつぶし

V6010698フエルトボックスのなかだけでなく、上にのっかるのも好きな小春。ぶっつぶしているんだけれど……。

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2007/06/01

『牡丹さんの不思議な毎日』

牡丹さんの不思議な毎日
柏葉 幸子作 / ささめや ゆき絵
あかね書房 (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

柏葉幸子さんが産経児童出版文化賞の大賞を受賞されて、お祝いにいってきた。子どものときに読んだ『霧のむこうのふしぎな町』以来、ずっとファンなのだけれど(数少ない名前を覚えた作家さんだった)、すごいとおもうのは、今も新作を読むたびに、昔と同じ新鮮なわくわく感を味わえること。この『牡丹さん〜』も、『霧のむこう〜』のように、ふしぎなキャラがわらわらと楽しいし、あーいってみたい! という気持ちがかきたてられる。ふしぎなんだけれど、地続きでもある世界のリアリティがたまらない。

うたちゃんちのマカ
柏葉 幸子作 / 石川 由起枝絵
講談社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

出たばかりの、こちら『うたちゃんちのマカ』も、マカ不思議なペットの造形が、ごっこ遊びの域を超えて、リアルに欲しい!!! とあこがれてしまう。たとえば、プルマンの「ライラ」シリーズのダイモンは、フィクションだとわかっているけれど、マカはほんとうにあり得るんじゃないかとついおもってしまう。今はお嬢さんたちがいるからいいけれど、もしいなければきっと悶えていたことだろう。いや、でも、ドラゴンとかイルカとか、飼ってみたい。

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