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2006/02/26

ショパン「幻想即興曲」

女子フィギュアで荒川静香選手が金メダルをとって、FPで使っていた「トゥーランドット」のCDだかDVDだかが売れているそうだが、わたしは個人的には、SPのショパン「幻想即興曲」が好き。さいきんクラシックのピアノ曲にこっていて、そうなると、ショパンははずせない。ワルツがとくに好み。

クラシックといっても、最初はバレエから入るので、ショパンだったら「レ・シルフィード」で使われている曲をさがして……という調子で、レパートリーを増やしている。

エミリー・ヒューズ選手のFP曲、グラズノフ「四季」も大好きで、プロコフィエフ「シンデレラ」といっしょのCDを見つけて以来、ずっと愛聴している。

グラズノフは、バレエ「ライモンダ」ではまってから、お気に入り。チャイコフスキーを、さらに透明度とキラキラ度を増した感じで、とにかく美しい。心が洗われる。

フィギュアでは、バレエ音楽がよく使われる。去年のグランプリ・ファイナルとかで中野友加里選手の「ドン・キホーテ」、浅田真央選手の「くるみ割り人形」とか、そういえばトリノのSPでは、「白鳥の湖」で演技していた選手もいた。もともとバレエ音楽がおどるための曲だから使いやすくて当然なのだけれど、とくにクラシックバレエのなかの、バリバリクラシック演目(白鳥とかドンキとかくるみとか)は、グラン・パ・ド・ドゥでゆっくりじっくり見せる要素、さいごに勢いよくパーッと盛り上げる要素が入っているから、フィギュアでも構成を組み立てやすいのだろう。


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