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2005/09/02

手術日 決定

V6010360-1画像は、体操の鞍馬みたいなポーズで寝ている小春。

小春と小町の不妊手術の予約を入れた。皐月は、それから1〜2週間後の予定。

ネコを飼うと決めたときから、不妊手術は飼い主の当然の義務として、する・しないをまよったことはない。ネコを飼うこと自体が、すでに自然ではないし、今さら野生にもどせないし(そもそも、今の時代、ネコをすてるのは違法)、それだったら、現時点で考えられる、いちばん健康でしあわせなネコ生のために、不妊手術は必須なのだ(発情して交尾できないのは拷問に近いストレスだし、不妊手術で乳ガンや腫瘍などを予防できる)。

それでも、いざそ日程を決めると、なにもしらないネコたちに申し訳ない気持ちになってくるし、それ以前に、全身麻酔&開腹手術なのでこっちも不安でこわい。はやく3匹の手術が無事おわってくることを願うだけ。

不妊手術に関しては、本やネットで、手術についてあれこれ調べまくり、かかりつけの動物病院のほか、近所数件に電話をしていろいろ聞いた。料金はもちろん、手術方法(メスの場合は、卵巣のみ摘出と、卵巣・子宮両方摘出する方法がある)も、手術の時期も、入院の有無も、ほんとうに獣医・病院によってまちまちで、どの方法がネコにとっていちばん負担が少なく、安全かつ確実なのか、いろいろと悩んだ。結果としては、かかりつけの動物病院で、卵巣・子宮の両方摘出、入院なしをえらんだ。この病院では、基本的に卵巣のみ摘出をすすめるらしいが、複数の獣医さんの本を読んだりして勉強&検討した末、両方でお願いすることにした。とくに参考にしたのは、↓の2冊。

ねこのお医者さん
石田 卓夫〔著〕
講談社 (2001.2)
通常2??3日以内に発送します。


小さな命を救いたい
西山 ゆう子著 / 岩本 真利子企画・編集・構成
エフエー出版 (2001.5)
通常2??3日以内に発送します。

アメリカで獣医をされている西山さんの話はとても勉強になった。べつにアメリカで主流の方法だからいいと単純におもっているわけではないが、動物だけではなく、人間の医療にしても、日本は欧米に比べて遅れているし、保守的なのは否定できない。(今どき、「不妊去勢手術は自然じゃないからダメだ」という獣医がまだいて、あきれかえった。)医療とはまた別問題だけれど、ペットショップ店頭で生体販売するのは、欧米では「動物虐待」と見なされるが、日本ではまだ当たり前の光景だし。

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