レニングラード国立バレエ「ジゼル」
2005年1月14日 レニングラード国立バレエ「ジゼル」@東京文化会館
ジゼル:オクサーナ・シェスタコワ、アルブレヒト:ファルフ・ルジマトフ
こちらも「ドンキ」と同じく、チケット買ったときの女性主役は決まっていなかったのだけれど、シェスタコワは好きだし、ジゼルが似合いそうなのでうれしかった。予想通り、とてもジゼルにはまっていた。狂乱の場面で、髪をふりみださないのはめずらしいと思うのだけれど、でもそれが彼女の役作りには合っていた。
ルジマトフは、ジゼルを愛する純粋な気持ちと、それでありながらいざというと自分優先になってしまう弱さの葛藤を、うまく演じていた。
カーテンコールでも、まだこっちの世界にもどってこられないようなふたりだったが、それだけかなり昇華できた舞台だったのだろう。
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