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2004/11/10

エミリー・ロッダさん歓迎レセプション@オーストラリア大使公邸

11月8日(月) 

ロッダさんは、日本をとても気にいったそう。とにかく大歓迎され、みんなにあたたかく迎えられたことをよろこんでいらした。学校訪問で子どもたちとふれあうのを楽しみにしていらっしゃるとか。岩崎書店の方からファンレターの翻訳を見せてもらい、英語圏の子どもと同じように日本の子どもも作品を楽しんでいるのを知って、すごく感激されたそう。

「デルトラ」シリーズの自然描写(砂漠、山、谷など)は、オーストラリアの風景と重なるのかをたずねたら、とくにすごく意識したわけではないが、生まれ育ち、今でも暮らしている場所なので、やはりいつでもなにかしらの影響を作品に与えているとおっしゃっていた。どうやって、あんなに個性的な怪物をたくさん思いついたのですか? とうかがったら、「わたしの母と同じこと聞くわね」と笑いながら、あれは、もし自分が遭遇したら怖いだろうなーというものをいっしょうけんめい想像しながら創ったのだという。それにしても、どれも独自性のある怪物たちなので、ロッダさんの豊かな創造力にはおどろくばかりである。

「ローワン」シリーズの挿し絵を描かれている佐竹美保さんが、ローワン原画をプレゼントされていたらしいのだが、わたしは見逃してしまった! 残念!

デルトラはアニメ化が実現しそうな感じだった。決定ニュースが待ち遠しい。

ちなみに、オーストラリア産のシャンパン&ワイン、どちらもとてもおいしかった。

なお、東京でのオーストラリア児童図書・絵本フェアは、一般向けというより、専門家が対象らしいです。というわけで、オーストラリア大使館より公式に発表されるまで、フライングは控えておきます。ご理解よろしくお願いいたします。

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