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2004/11/03

10月31日 佐藤さとる氏×末吉暁子氏 対談@神奈川近代文学館

ミーハー丸出しの一日。宛名入りのサインをいただくまで大騒ぎし、握手をしていただいて悲鳴をあげ、終始テンションがあがりっぱなし(注:わたしひとりだけではなく、いっしょにいた某作家、翻訳家、編集者、みんなそろって、子ども返りしていた)。佐藤さんも末吉さんも、子どものときに大好きだったイメージの延長線上の、すばらしい方なのが、まずなによりもうれしい。わたしは、もういい大人だけれど、やっぱり子どもの頃の夢がこわれたら悲しいと思うので。(作品と作家は別もの、と頭では理解しているが、それでもやはり、好きな作家さんの人間性は良いにこしたことない。)

「自分の話なんかつまんないよ」とクールにかまえながら、書くことの極意をしっかり述べ、後進者をはげますようなありがたいアドバイスをくださる佐藤さんも、対談のナビゲーターをみごとにつとめつつ、子どもの本を書くことの大切さをきちんと提示してくださった末吉さんも、とてもすてきだった。佐藤さんの担当編集者だった頃の末吉さんの、ゴージャスないでたちについての裏話もおもしろかった。

100人以上もサインして、かなりお疲れの様子だった佐藤さんだが、二次会に最後までいてくださった。あまりに恐れ多くて、佐藤さんの近くでおしゃべり♪ なんてことはもちろんできなかったが、鬼ヶ島パーティのときに、神宮先生に紹介していただいた時のことを覚えてくださっていて感激した。

なお、対談の詳細は、末吉さんたちがやっていらっしゃる同人誌「鬼ヶ島通信」45号に掲載予定だそうなので、興味ある方はぜひ。

近くの元町はハロウィンムード一色で、仮装した子どもがいっぱいいて、お祭り気分がちょっぴり味わえた。

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