『みにくいあひるの子』
(ハンス・クリスチャン・アンデルセン作、角野栄子文、ロバート・イングペン絵、小学館、税込1733円)
アンデルセン生誕200周年記念出版ということで、文はすべて角野栄子さん、絵は国内外の有名なイラストレーターが描いている。このイングペンは、『魔法使いになるための魔法の呪文教室』(東洋書林)の絵を描いた方。シックな画調は同じだが、動物の絵が思いのほかやさしい感じですてき。ほかには、『人魚ひめ』@リズベート・ツヴェルガーと『空とぶトランク』@スズキコージが気に入った。
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