地震
けっこう大きな地震があった。お嬢さんたちの反応はというと……。皐月はこわがってどこかに逃げこみ(少しして出てきた)、小町はおろおろしたのちに人間に助けを求め、小春は……関係なしに爆睡! ネコとして正しいのはどれか、はたまた、非常時にいちばんサバイバルできそうなのはだれなんだろう?
けっこう大きな地震があった。お嬢さんたちの反応はというと……。皐月はこわがってどこかに逃げこみ(少しして出てきた)、小町はおろおろしたのちに人間に助けを求め、小春は……関係なしに爆睡! ネコとして正しいのはどれか、はたまた、非常時にいちばんサバイバルできそうなのはだれなんだろう?
『かわいいこねこをもらってください』(なりゆきわかこ作、垂石眞子絵、ポプラ社)
小学校低学年向けの課題図書になったそうですね。
女の子が、捨てネコを保護し、家はアパートで飼えないので、必死に里親探しをする話。ツボを押さえつつ、しっかり王道をいくストーリー展開。まあベタといえばベタな内容だが、女の子はけなげで、子ネコはかわいくて、しかも、ネコを捨てた人が悪いのに、保護して里親を探す女の子がからかわれ、つらい思いをする矛盾など、世の中の不条理もしっかりとらえている。ネコ好きがうるうるするのは仕様なので、ネコ好き以外の人にたくさん読んでもらいたい。
しぐさがのっそりしていて、寝姿も大熊猫そっくり。
新銀行東京に400円億円も追加出資するくらいなら、パンダをレンタルしたほうがまだいいと思うけど。パンダのほうが、工夫しだいで資金回収できそうだし。



皐月に新しい模様、じゃなくって、小春のしっぽが首に巻きついているだけ。しっぽの感覚というのは、どうにも想像ができない。腕ぐらいに自在に動くのか、足くらいなのか、はたまた耳程度なのか……。なお、敏感な場所なので、知らないネコのしっぽには触らぬようにご注意を。
皐月がうちに来て丸三年が過ぎた。つまり、今のメンバーがそろって三周年。みんなこれからもずっと元気で仲良くいてほしい。
ちょっとマヌケな名前だが、威力はすごい「ファーミネーター」。一気に暑くなってきたので、毎日お嬢さんたちの毛がおそろしいほど抜ける。で、ファーミネーターでちょいちょいブラッシングすると、あっというまに、ピンポン玉くらいの毛玉になる。
うちは、小町がブラッシング好きで、小春と皐月はけっこういやがるのだけれど、ファーミネーターだったら、みんなおとなしくブラッシングさせてくれる。というわけで、たくさん毛がとれて、ネコたちもいやがらないファーミネーター、とってもおすすめなので、ご検討中のかたはぜひ♪ ちなみに、リンクで貼ってあるのは楽天の最安値だけれど、ヤフオクだと新品でもう千円くらい安かった記憶がある。(わたしはヤフオクでゲットした。)
ファーミネーターにそっくりな類似品もあるけれど、威力はどうななんだろう? あと、ファーミネーターより安い「ショッドエンダー」は、同じ程度の機能なのかしら??
べったりくっついて寝るお嬢さんたち。ちなみに、暑かった昨日も、真っ昼間に小町と皐月がくっついて寝ていた。さすがに、もうひざの上で爆睡しなくなった(乗っかってきても、すぐに降りてしまう)。


タイトルの通りの皐月。ひざにのっかったはいいものの、あおむけになってそのまま身づくろいをはじめた。1枚目は、左前脚で右後ろ脚を押さえている。バランスをとっているのだろうか?

今年も亀戸天神の藤祭りにいってきた。GW中とはいえ、平日なのにすごい人出。早棚はほぼ満開。数年前の池の改修工事から藤もだいぶ回復して、ことしは香りも楽しめた。5枚目は、池の亀たち。てんこ盛りで甲羅干しをしていた。




正しくは美ネコだけど。小町はほんと美形。ただし、超おてんばなので、扱いはいちばん手間がかかる。もう慣れたから、行動パターンは予測できるのだけど、ちょっと油断すると、その行動パターン通りにイタズラしてくれる。
ブリブリ・アイドルポーズを決めている皐月だが、じゃれているのは足である。皐月はどういうわけが足が大好きで、すごい興奮してじゃれまくり、カミカミ&ケリケリをくりだす。またたびと同じ効果でもあるのだろうか??
今日は、うちのお嬢さんでも、ネコでもなく、イヌ。友人の家にやってきたばかりの、生後3ヶ月弱の雑種の女の子。でも、もうお嬢さんたちよりは大きいかな。むだ鳴きをまったくしないのがすばらしい。とても人なつこくて元気いっぱいだった。柵の外にいるあいだはずーっと跳びまわっていて、正面おすわりが撮れたのはこのハウス前だけ。
たくさんスキンシップしたので、家に帰ったら知らないにおいにお嬢さんたちはどういう反応をするかと思ったら、ぜんぜん違和感なく、いつも通りに甘えてきた。
友人は、ライフボートという、保健所で殺処分になる予定のイヌネコを引き取って里親を探す団体からハッピーを譲り受けた。じつはわたしも、ネコの里子を探しているときに見学にいったことがある。けれどそのときは時期的に子ネコが少なくて縁がなかった。
何十万円という高値で純血種を買うのもいいけれど(イヌの場合は、家庭環境によって大きさに制限があったりすると、純血を選ばざるをえないだろうし)、その一方で、年に何十万頭というイヌネコが、保健所で殺処分されている。
これからイヌネコを飼う計画があるかたは、ぜひぜひこういうところから引き取ることを検討してください〜。(飼えばかわいいのは一緒! 雑種は丈夫といいますよ!)
ような組みあわせ。昼間は窓辺のキャットタワー下にあるマザーボールで昼寝することが多いおじょうさんたち。そのとなりにもネコベッドあるのに、マザーボール大人気.
さすが、ベストセラー商品。
2枚目の左下に映っているのは、キャットタワーの柱。麻のロープが巻きつけてあるんだけれど。お嬢さんたちが爪とぎしまくって、すっかりたるんでいる。

「バレリーナ・ドリームズ」シリーズ
『ポピーの秘密の願い』(アン・ブライアント著、神戸万知訳、武蔵野ルネ絵、『Clara』、新書館、 2008年5月号)
今月は、ママに叱られるところ。大人はわかってくれない、みたいな状況あるある、わかるー、と共感してしまいました。ポピーの弟スティーヴィーがなかなかいい味を出しています。
特集はトウシューズについて。トゥパッドだけでも、こんなにあるのねー! とビックリ。つい最近、嵐の新番組に上野水香さんがゲスト出演されて、トウシューズをカスタマイズする様子を紹介されていましたが、トンカチ持って、釘打って、ほんものの職人さんみたい。でも、こうやって手間暇かけてカスタマイズしたトウシューズでも、早ければ1日で履きつぶしてしまうというのだから、芸術を造りあげるのはほんとうに大変!
手前にどーんと小春、奥にちょこんと皐月。ほとんど同じ格好。このアングルだと、小春はほぼ黒ネコになっている。
2枚目は、小春の肉球。すごくやわらかく、ゼリーのようにぷにぷにしていて、とってもさわり心地がいい。さすが、ぴちぴちギャル。


桜はいろんなところで咲いているから、今年も出かけたついでに色々見られた。
1枚目 日本橋丸善よこの、東京駅につうじる通り。その名も日本橋桜通り。まだ咲き始めのころ。
2、3枚目 お江戸深川さくら祭り。満開。
4枚目 靖国神社。満開。夜だったので、けっこう妖しい雰囲気。


小町も、うちにやっていて3年がすぎた。一時はどうなるかと思うくらいのおてんば娘だったけれど、最近はこっちの扱いが慣れたせいか、あまり無茶をすることもなく、元気いっぱいのおりこうさんになった。しかし、あのフットワークの良さは、ほんとうに感心してしまう。
1枚目 ミルクのみ小町
2枚目 手のひらサイズの小町、悩殺ショット。
3枚目 最近の、そろってひなたぼっこ。


オリンピックにむけて、いやーなニュースが毎日のように流れていますが、こんどは北京でネコ大虐殺だそうです。いったいなんのためにあるオリンピックなんでしょう……。
うちのお嬢さんを愛でてくださるネコ好きのみなさま、どうかご協力をお願いいたします。
まずは、ミルク飲み小町。
2枚目は、毛布の中に顔をつっこみ、おしりを出して寝る赤ちゃん小町。
3枚目は、とったばかりの、小町のおしり。色と模様のせいで、もんぺをはいているみたい。顔はアイドルなのに。赤ちゃんのころと比べてだいぶ色が濃くなったのがわかる。


『アイドロン2 闇の世界へ』
「アイドロン」シリーズ第2巻です。今回は、ベンの家族がみんなアイドロン入りします。ドッドマンとの戦いは、どんどん厳しくなっていくし、アイドロンの惨状も一巻以上に明らかになります。
作者ジョンソンは、すごいトールキンファンで、トールキンの影響で古英語やら古ノルド語を大学院で研究したすえに、トールキン本を出している出版社に就職し、すぐにトールキン本担当になりました。そして、ファンタジー、SFのレーベルを立ち上げ、数々の作家を育てたという、敏腕&有名な編集者です。英語で彼女の検索をすると、編集者としてのインタビューが出てきたりします。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の関連本を執筆して、ニュージーランド・ロケにも行ったのだとか。
というわけで、作品も、あちこちに、トールキンの影響が見てとれます。たとえば、今どきのファンタジーあるいはネオ・ファンタジーのように、やたらめったら魔法を使わないとか。世界の均衡&魔法の衰退とか、まさに、「指輪物語」や「ゲド戦記」などとテーマが重なります。かといって、古くさいわけではなく、ほんとうに正統派のどっしりしたファンタジーだなあと思います。
あと、個人的に好きなのは、ネコのイギーを、主人公ベンのパートナーとして、対等に扱っていること。主人公とともにいる小動物って、身代わりで死んでしまったりすることが少なくなくて、とてもとても切ないのです。世界の存続がかかり、主人公も命を張っているような状況だから、理屈としては理解できるのだろうけれど、それでも感情的には受けいれるのに苦労する……というか。だから、逆にイギーを、困難を打破するためのトリックスターのように描いてくれているのが、とてもありがたいです。
皐月が今日で3歳。去年は9月に体調をくずして心配だったけれど、もうすっかり元気になって、前より活発になったくらい。でも、今年は夏ばてに気をつけなくちゃ。
赤ちゃんのころと、表情がぜんぜん変わっていない。頭のワンポイントは、大きくなるにつれてだんだん薄くなった。

今日で小春がうちに来て3年になる。まだ目が開いたばかりの、手のひらサイズの赤ちゃんだった。ほんとうに小さくてたよりなくて、おろおろしながら育てたけれど、元気に大きくなってくれた。
画像2枚目は、うちに来た当日。手足も肉球も、ぜんぶミニ。
3枚目は、講談社青い鳥文庫(コミックと同じ大きさ)との比較。まだ耳がたれている。


キーボード台をまくら代わりにして、わたしのひざの上で爆睡する皐月。これだとキーボードが打てないのだけれど、この日は原稿を読んでいたので問題なかった。しかし皐月は、赤んぼうのときから表情が変わっていない。ついでに、性格もいちばん幼い。

雨がふっていたが、きれいに咲いていた。2枚目はしだれ桜。画像小さくすると、あまりよく見えないけれど、ほぼ満開。人がほとんどいなかったから、写真はとりやすかった。大横川は、東京現代美術館の近くのほう。



大阪国際児童文学館が存続できるよう、府民にかぎらず、多くのかたのご協力をお願いいたします。
存続要望署名書は、ひこ・田中さんのHP「児童文学書評」からダウンロードできます。
ひこ・田中さんからのメールの引用です。
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大阪府立国際児童文学館が存続できるよう、
ぜひご協力をお願いします
3月20日、大阪府の橋下知事が大阪府立国際児童文学館を視察
し、同館を府立中央図書館または府立中之島図書館に統合する方向
を示唆しました。
大阪府立国際児童文学館は1984年の開館以来、図書館として
だけでなく、児童文学資料・情報・研究センターとして、児童文学
の発展に多方面から貢献してきました。府立図書館に統合されれば、
そのユニークさは失われ、貴重な資料も死蔵されてしまうのではな
いか……。全国の児童文学関係者は、今、そのことを大変心配して
います。
______
なにかにじゃれている皐月。そんなに遊ばないけれど、いきなりスイッチが入っることがある。でも、かくれて獲物を狙うハンタータイプじゃなくて、目の前にある紙の切れはしとかを「何よー! バシバシバシ!」という感じ。あと、既製品のおもちゃにはあまり興味がなくて、ティッシュペーパーのから箱、お菓子の紙箱などを開けるときにぺりっとはがす部分とか、そういうものに興味を持つ。
前のリッターメイド(ネコ用自動トイレ)がこわれて、新しいのがきてから、だいぶたった。最初のうちは、機械音がちがうので、お嬢さんたちはとまどい、なかなか使ってくれなかったが、日がすぎるごとにだんだん慣れて、今ではふつうのトイレよりもよく使っている。
このころの画像は、まだおそるおそるトイレを調べている小春と小町。小春はなかに入ったけれど、けっきょく用はたさなかった。
ふつうのトイレは、押し入れ用のラック? みたいなのを買って、二階建てにした。画像よりもリッターメイドの個室感が増して、おじょうさんたちのトイレ環境はすごく豪華になった。
ちなみに、ネコ写真を撮りまくっているわたしだが、トイレのときだけは撮らない。いちおうお嬢さんたちはレディだし、という冗談はさておき、プライベートなときに写真を撮られてストレスになったら困るし、そこまで撮るのはかわいそうだなあと思って。
でも、ふんばっている姿&表情も、すっごくかわいい。が、じっと見ているといやがりそうなのにで、見て見ぬふりをしている。
今回気づいたのは、やっぱりネコって繊細なのだなーということ。
前回、自動トイレを入れたときは、お嬢さんたちはトイレトレーニングの時期と重なっていたし、もとからあるものだからそのまま受けいれていたけれど、今回はすっかりおとなになっていて、いきなりトイレ環境(とくに音)が大きく変わり、かなり動揺したみたい。ネコ砂やベッドとかでも、まあ好みはあるけれど、ここまで反応を示したのは初めてだった。
お嬢さんたち愛用のキャットタワーも、だいぶくたびれてきているので、近い将来、新しいのを用意することを考えていた。けれど、新しいのになれてから古いのを撤去みたいに、けっこう慎重に移行しなきゃダメかも。
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